
昨日まで緑で固くて食べられなかった
アボカドが今日は黒く柔らかくなっていた。

食べ過ぎたり、食に鈍感になっていたり、胃腸に優しくないなあという日々が続いた時には定期的にプチ断食をするようにしております。
(以前一度挑戦した、アーユルヴェーダに基づいた1ヶ月のデトックスプログラム、良かったのでもう一度やろうかどうか迷うんだけど結構きつかったから二の足を踏んでしまう・・)

今期一番ちゃんとみているテレビはおそらく「龍馬伝」だけれど(人生初、大河ドラマをちゃんと観ているがぜよ。。。)大河ドラマはまた別として、今期一番好きだったドラマは「曲げられない女」でした。

緊張感を持つのは、よい。萎縮するのは、よくない。
真剣になるのは、よい。深刻になりすぎるのは、よくない。
のんびるするのは、よい。だらだらするのは、よくない。
急ぐことは、よい。焦るのは、よくない。
自尊心は、よい。傲慢になるのは、よくない。
挑戦するのは、よい。無謀なのは、よくない。
アドバイスは、よい。押し付けは、よくない。
節約倹約するのは、よい。ケチは、よくない。
頼るのは、よい。依存は、よくない。
自立するのは、よい。信用しないのは、よくない。
物覚えが良いのは、よい。根に持つのは、よくない。
物持ちが良いのは、よい。捨てられなさすぎるのは、よくない。
慣れるのは、よい。こなすようになるのは、よくない。
頑張るのは、よい。無理をするのは、よくない。
そんな、似て非なるいろいろ。
全ては、バランス。
バランスの取れた人間になることだ。

私が絵を描かせて頂いております「日本の神様カード」ですが、このたびオーストラリアのスピリチュアルマガジンSpheresで、大々的に特集が組まれた模様。英語版のカードが出たのはかなり前なので、既に海外でも販売されているわけですが、こういった形で大きく取り上げられたニュースが私に届いたのははじめてです。オーストラリアでは、有名なスピリチュアルマガジンらしい・・。実際のところどんな風な人がオーストラリアでこれを実際に読んでいるのか分かりませぬ。でも日本の、日本人の神様に対する考え方は私は大好きだし素晴らしいと思うので、受け入れてもらえたらいいなあと思います。発売元のヴィジョナリーカンパニーさんのサイトでもうちょっと詳しく記事が読めます。ご興味ある方は是非。

昨日は大学時代の大事な後輩(といってももはや先輩扱いは全くされていないため、女友達)の結婚式でした。コンラッド東京にて。
年齢柄ここ数年は本当にたくさんの結婚式に出席しておりますが、結婚式って、変な言い方だけど、出席し飽きるということがない。1つ1つ全てが違うし、どの2人にも軌跡を追ったら2時間くらいの映画になりそうなエピソードがあって、場所も出席者の雰囲気もスピーチも出し物も全て、主役であり幹事でもある新郎新婦が全身全霊で演出しているので、主題は同じなんだけど全く違う舞台を観にいっている気がする。
今回の場合は新郎新婦両方をよく知っている間柄だったので、感慨もひとしおでした。「祝縁」というタイトルがついたこのウェルカムボード、描かせていただきました。2人の軌跡に関係あるモチーフがいろいろちりばめられています。

しかも巻頭のところでびっくりでした。
「オトナの遊び場増殖中」という特集で、こんな風にオトナが集まって「ずこうのじかん」をする感じが当てはまっていると思われます。
(一緒に紹介されていた、銭湯でのイベントが気になる)
確かに最近「あそびたい」オトナが多い気がする。何があそびかは人それぞれだけど、例えばオフに誰かとごはんを食べたとしてもそれは「あそび」とは言わないので、あそびってもうちょっと時間と労力とお金をきっちりかけて能動的に楽しむものなんだろう。
私は遊んでいるだろうか。最近遊んでいるのだろうか。
よく分からない。
私の場合普段の生活が既に図工的なので、このイベントもいつもやっていることの延長上みたいな感じなのですが、来て下さった方たちからは「久しぶりに切ったり貼ったりして楽しかったです!」「素材があるって楽しい」「家に帰ってからも更に頑張って完成させました!」みたいなメールをたくさんもらって、やった甲斐があったなあと思って嬉しかったです。
これからもちょくちょくこういうワークショップを開催できたらと思います。
次はカードじゃなくて、猫毛かな・・・笑 人形作りも楽しそうです。謎の生き物をみんなで作ってその生態を考えるとか・・・。駄目だろうか。
妄想は膨らみます。果てしなく。
宣伝会議よかったらお手にとってみてください。
せっかく仕事の話をしたと思ったのにまた食べ物の話かい!
と、自分つっこみ。
いつも展示でもカレンダーでもお世話になっているお料理家の荒木典子先生のお料理教室にずっと参加しているのですが今月は季節柄、「ひなまつり膳」でした。何よりも楽しかったのはデザートに作ったイチゴ大福!自分で作れるものだと思ってなかったが、よく考えたらどらやきと同じでこれも材料も作り方もシンプルと言えばシンプル。でも何故か自分では作ろうと思ったことがなかった。
シンプルが難しい。というまたしても同じ結論。でも美味しかった。
丸めるのが楽しかった。
(私の中でイチゴ大福を丸めるのも、猫の毛を丸めるのも、手まり寿司を丸めるのも、全て快感の種類としては同じだ。丸めるフェチだろうか。)
それにしても
イチゴ大福になぜイチゴは1つしか入っていないのだろう。

久しぶりにお仕事のお知らせ。(最近食べ物関連の話ばっかりだった気がするから!ちゃんと働いてます!)
ダヴィンチMF文庫、紺野キリフキさんの最新刊、
「はじめまして、本棚荘」の表紙を描かせて頂きました。
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本棚荘の大家さんは言う。「昔は本がお家賃だったのよ」と。中にも外にも本棚だらけのそのアパートに越して来た“わたし”。そこで出会ったのは、猫芝居をなりわいとする猫遣い師、本棚に捨てられていたサラリーマンなど、やっぱりへんてこの住人たち。どこかいびつで、とげを抱えた彼らに触れるうち、少しずつ“わたし”のなかで何かが変わり始める…。
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という紹介文からも分かるとおり、ちょっと不思議な建物「本棚荘」で交錯するいろいろな人たちの物語。なんだか本なのだけど、舞台を観ているような気持ちになって、大好きな世界観です。「猫遣い師」とか・・!!
是非、お手にとってみてくださいませ!
