Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリが日々をつづっています。 twitterではMaiDenaliでつぶやいています。

子はまだまだ自由な宇宙人2

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ネムの表情がほんとギャグ漫画みたいで
面白い昨今です。
ラムネをちまちま、食べていたときのこと。

子はまだまだ自由な宇宙人1

スキャン 20
20キロ近いのにまだ抱っこ抱っこ〜なピノ5歳。

私「ちょっとは自分で動きなよ〜」

ピ「....だっこしてほしいのにはりゆうがあるんだよ...(神妙な顔)」

私「!!(...これは妹ばかり抱っこされてるさみしさの現れ!?)」

ピ「だってさ....だって...」

私「うん(私的にマックス優しいまなざし)」

ピ「歩きたくないから」

( ≖。≖ )

映画「サニー」とあの頃

お久しぶりです!
9月は毎年カレンダーフルマラソン月間で、なかなかブログも更新できません。
もう少ししたらお知らせできますので、どうぞお待ちください。

しかし先日見たくて映画「SUNNY〜強い気持ち、強い愛〜」を観てきました。

楽しかった!とにかく全てが懐かしい空気。これは「あの時代」に「女子高生」だった人は楽しさしかない話なんじゃないでしょか。そういう意味ではターゲット層はとても狭いと思われる。今の女子高生が観た時にどう思うのか、知りたいなあ。

私は女子校に通っていたが、別にコギャルでもアムラーでもなかった。ただのオタクであり、彼女たちをまぶしく見つめていただけ。眉毛も細くしてなかったし、色も黒くなかった。でも、とにかくルーズソックスは毎日履いていたし(禁止されていたので、下校時に駅のトイレではきかえていた。)、カラオケにいけば小室ファミリーばかり歌っていたし、映画内でも言われていたあの時代の女子高生って「主張がわかりやすく、とにかくうるさかった」。

仲良しといるだけでとにかく楽しくって、くだらない事でバカ笑いばっかりしてたな〜とか、若い時って若いっていうだけでいろいろ大変だったな〜、そうだよな〜、と共感しつつ、映画のBGMの懐かしい歌たちを堪能しつつ、物語も楽しみました。あの頃考えてたつもりで、今思えば全然考えられてなかったんだろうけれど、でもとにかく「その時の精一杯」を生きてたなと思う。

帰ってきてから、つい昔のアルバムとか見ちゃいました。
女子高生だった時の写真をこんな堂々とアップしていいもんか迷いましたが(笑)ちょこっとだけ。

16−17歳だな。続きを読む

ぼかぁ幸せだ。

ポストカード
読んでも読んでも追いつかないくらい面白い漫画や本があり、

毎日観ても観きれないほどの映画があり、

聴きたい音楽があり、やりたいゲームがあり、

更に素晴らしいことには1回で終わりじゃなくて、何度も観たい、何度も読み返したい、ずっと聴いていたい、というような名作傑作がたくさん。

先人たちが作り上げ積み上げたものは決してなくならない。肉体が滅びても作品は残る。

人間の想像力、創造力こそ神だ!と思う。

今後一生趣味に困るなんてことないなあって思うと、幸せだなあ!

ぼかぁ幸せだ。続きを読む

ザトウクジラの「小さいふ」

新しいグッズのお知らせです!
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てぬぐいを一緒に作らせて頂いている「にじゆら」さんと、「小さいふ」のクアトロガッツさんとのコラボでかわいいお財布ができました!!私のてぬぐい「ザトウクジラ時間」が小さなお財布になりました。レザーのお財布なのに、手ぬぐいの色や雰囲気も再現されていて、とってもかわいい〜〜〜。
グッズが増えるのって嬉しいですね。

くわしくは、こちら。購入も可能です。

そして以前、展示もさせて頂いたことのある大好きな本屋さん、京都の恵文社さん。そこでにじゆらさんの展示が行われています^^)「物語のある手ぬぐい」展、7月31日から8月6日まで!詳細はこちらから。

今回私はタイミングが合わず伺うことができないのが残念なのですが、てぬぐい、お財布に加えてポストカードセットやカレンダーなども少し置かせて頂いております。お近くの方は是非。
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太陽の塔の中へ

地震、大雨と続いた神戸も今は毎日暑くてゆだりそうです。
気温の変化がおかしいし、スコールみたいな雨の降り方するし、地球はざわざわしているというか、不可逆な変化のまっただ中感あり。子どもたちもとても外では遊ばせられない気温。昔は子どもは日焼けなんて気にせず、外で真っ黒になるのが当たり前で、今の親は過保護だ的な意見を聞くことがあるけれど、実際問題温暖化は進んで紫外線も強くなっているわけだから、同じ土俵では語れない。

私が遠い未来、ナウシカに出てくるババさまくらいになった時、「大昔はの、子供達は外であそぶことができていたんじゃよ…本当の海で泳ぐことだってできたんじゃ…」とか子供達に語って驚かれている絵が浮かぶ…。

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ついこんな下手ならくがきをしてしまう太陽の暑い季節ですが、本題はここから。

昨日は「太陽の塔」の内部を見学に行ってきました!リッシュの麻衣ちゃん親子と。

何度も訪れている太陽の塔、当然中を見るのははじめて。頭の中は20世紀少年のケンジ。続きを読む

朝のてるてるぼうず

自分の中で、自分への信頼が一気になくなった出来事が...。
びっくりしたので思わず記録。

私は今までお酒を飲んで酔っぱらっても記憶を失ったりしたことは一度もないし、前後不覚になったこともない。寝ぼけたり寝言を言ったりもしないタイプ。

だと思っていたんだけど...。

昨日、寝る時、私はいつものパジャマを着ていた。
クーラーをつけて寝ているし、暑いとか寝苦しいとかも特になかった、と思う。

ところが朝、起きてびっくり!!

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20回忌

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6月の終わりにはいつも同じことを考える。何回かここのブログにも書いているけれど、6月26日というのは私の大学時代の友人の命日。一緒に映画を撮っていた仲間は、私たちがいたところからたった数十メートルの場所で特急の電車に轢かれて亡くなった。線路内にいた酔っ払った人を助けようとして、結果巻き込まれてしまったのだ。

あれから20年。それだけの年月が経つと悲しくないわけではないけれど、風化するということはあって、思い出すと遺跡を訪れているような気持ちにもなる。友人の死を英雄譚として語りたいわけではなくて、人生の物語にしてひたりたいわけではなくて、それでも、20年も経っても、私は今も、毎日、毎回、踏切の前に立つ度に、電車のホームで目の前を特急が通過していく度に、体がギュっと恐怖ですくむ。そして「その瞬間」に踏切の中にいた彼のことを考えるのです。一生そうだと思う。その時その場所にいた仲間たちで毎年命日に集まるのももう20回目。(神戸に来てからは私は行けてないのだけど…)彼の存在が、私たち全員を今も結びつけてる部分が確かにある。夫のうしくんもその一人。

身を呈して誰かを助ける、とか、その時の彼はそんな崇高な気持ちでいたわけではないと思う。でも、それでも自然と体が動いたんだと思う。そういう人だったんだと思う。一人の人間の生き方が、生き様が、残された人の生き方にいかに大きな影響を与えるか。どれほどのメッセージを残せるかは計り知れない。いろいろな肉体の去り方があり、その全てが残った周囲の人間を大なり小なり変えていくし、それが宇宙に生きた証と、痕跡と、なるのだと思う。

でも、でも。

彼はその時18歳で、同級生だったはずの私も今はなんなら、彼の母親でもおかしくない年になってしまったし、彼の倍以上生きて、親になって、今どうしても思ってしまうことは。

身を呈して人を助けたりしなくていいから、英雄になんてならなくていいから、まわりに何て言われても、卑怯ものでも、敵前逃亡でもいいから、自分を守ることを、生き残ることを最優先にして、とにかく生きていて欲しい。

何があるかわからない世の中だけれど。
いつ誰に何があってもおかしくないけれど。
かっこよく死ななくていいから、かっこわるくても生きててほしい。

今はどうしてもそう、思ってしまう。

散華

sange
こちらは一番最近のお仕事ですが、これまでにやったことがないものを作らせて頂きました。それは「散華(さんげ)」というものです。ご依頼頂いたのは東京都港区、芝にある西應寺さんという、お寺さん。散華とは、寺院での法要の時に仏さまを供養するために撒く花のこと。もともとは本当の蓮の花びらが使われていたようですが、今は蓮の形をかたどった紙が撒かれるようです。

法要のための仏具。
描くのは極楽浄土。

ご依頼を頂けた事はとても嬉しく光栄だったのですが大役に緊張してしまい、極楽に関する知識もなかったので、時間もかかりました。極楽ってどんなところ?極楽にいる動物は何か?どんな音楽が流れているのか?あったかいのかな?空気はどんな匂いなのかな?といろいろ想像をめぐらせました。

極楽、つまり天国、漠然としたイメージはあっても実際には知らないことだらけ。でもいざ描き始めたらとても面白く、頭がからっぽになっているのに指が動いているような感覚があり、ちょっと幽体離脱に近かったような気がします。(幽体離脱ちゃんとしたことないけど...)


「七宝池」「天女」「白象」「羅網」「妙見鳥」「金砂」

の6種類あります。極楽の色は、極彩色。たくさんの色であふれているイメージを形にしてみました。西應寺さんの法要でのみ使われるものなので、ほとんどの方は目にすることはないかと思いますが、許可をもらって紹介させて頂きました。原画をおさめさせて頂いたので、お寺の中で原画を見ることは今後できるようになるかもしれません。

極楽浄土の花である蓮の花びらを撒くなんて。神聖な儀式のことを、素敵、そう言ってしまっていいのかわかりませんが、粋な感じがします。晴れた日にいろいろな色の花びらが空に舞う様子を想像してみると、想いはどこまででも届くのではないかという気がします。いろいろな散華を集めているコレクターの方もいらっしゃるとか。私の散華も集めてもらえるでしょうか。

「日本の神様カード」シリーズといい、日本の神様や仏さまたちに助けられすぎていて、感謝しかありません。ありがとうございます。続きを読む

おやさいクレヨン人魚

おやさいクレヨン

おやさいクレヨン画展に参加させて頂いたのは随分前ですが、これはその第2弾、2017年度の展示のために作ったもの。コーヒーや山芋や、りんごで出来ているおやさいクレヨン、そこから生まれる色はとっても優しい。おやさい人魚!子どもと「においはしないねえ」とか「ほうれんそうはほうれんそうのいろだ!」とかいいながらお絵描きするのも楽しいです。
おやさいクレヨンのサイトはこちら

デナリカレンダー2018
Denali's Calendar 2018
「Days, Nights, Ages」
まだご注文頂けます。

詳細はこちらでごらんください。
スピリチュアルかあさん
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