Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリこと大野舞が日々をつづっています。

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新しく立ち上がったTEAM KOIの、佐藤 泰那さんからご依頼頂き、新型コロナ時代にも登山を楽しめるように、気をつけた方が良いことなどをまとめたポスターを作らせて頂きました。やすなさんとは雑誌ランドネの連載で長年ご一緒させて頂いていて、とてもお世話になっています。最近はKUKKAという会社を立ち上げられて、今後のご活躍がますます楽しみです!

「準備編」と「行動編」の2種類のポスターがあります。ダウンロードもできるので、是非是非ご覧ください。都会ではなく、混み合っていない自然の中に行きたい!と思う人が増えている今だからこそ、それぞれがお互いを思い合う行動が大事だなあと思います。人間社会がどうなっていようと、常に変わらずそこにあってくれて、大きなエネルギーを分けてくれる自然は偉大。山登りをする人のために考えたポスターですが、海の側に住んでいる身からすると、海でもほとんど同じことが言えるな〜と思っています。いろいろな人に見てもらえたら嬉しいです。

PDFはこちらからダウンロードできます〜!

Team KOIのロゴも作らせて頂きました^^)
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展示でも何度もお世話になっている、陶芸家のタイラミホコさんおお店、ロケッティーダで今度開催されるTシャツ展にわたしも参加させて頂きます。
新作Tシャツ、リンゴフクロウ、登場です〜!
青とオレンジ、元気がでる色と思ってこの色にしました。Tシャツは白と黒があります。

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以下ロケッティーダのサイトより。
わたしのシャツをご紹介いただいて嬉しいです。
オンラインショップもできるようです。ぜひご覧くださいね。
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6/19(金)~いよいよ始まります、大Tシャツ展「Artee Jungle 2020」!
今年はまた新しい作家さんも参加頂き傑作ぞろいとなっております。
これからは参加作家さんの作品を少しずつご紹介して参ります。
まずは、ここ数年ロケッティーダでのクリスマス展においてカレンダー原画展を開催して頂いているイラストレーターの大野舞さん。たくさんのお仕事をされているので、きっとどこかで舞さんの絵をご覧になっている方も多いかと思います。
吉本ばななさんの著書の装丁画や、「水曜日のネコ」というビールの絵、また星野リゾートのお仕事でもお馴染みです。今回は新作でTシャツ展にご参加頂きました!とっても素敵な、この1枚に舞さんの世界が見事に展開されています。白と黒、どちらもほしくなってしまう1枚。ぜひこの夏の1枚に✨✨☆そして今年はお家でも楽しめ、購入することも出来る通販部もスタートします!!
お楽しみに~😍
https://www.facebook.com/Rocketiida/
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展示の詳細はこちら。続きを読む

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ステイホーム期間、普段やらないことをやってみる方は多いと思うのですが、わたしは琥珀糖を作ってみました!なんて綺麗なお菓子。作り方は簡単ですが、完成までの待ち時間が長いので、つまみぐいしたい私もピノネムも焦れました。笑

絵本に出てきそうな、海の中みたいな、夏らしい琥珀糖。今回は手でちぎってみましたが、次は綺麗に四角く切って、もっと宝石感を出してみたい。グラニュー糖、寒天、食紅があればすぐに作れます。

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黄色と赤は食紅。青は、かき氷シロップを使ってみました。

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できてすぐはこんな風にベタベタ、ツヤツヤしています。

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そこから10日間ほど乾燥させると、だんだんと結晶化して、こんな感じに。
こうなるともうベタベタしていなくて、食べると外側はザクっと、中はプルプルとした食感でなんとも清涼感あり〜!

娘たちよりもわたしの方が楽しんでしまったお菓子作りでした。笑
また、他の色や形をためしてみたいです。

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お仕事のお知らせです。とはいっても、また日本では買えないもので、アメリカだけでの販売です。
以前、日本酒(SAKE)をもっとアメリカで広めようというコンセプトの会社が作っている、「Lucky Dog Sake 」という、招き猫ならぬ、招きワンコの日本酒のパッケージをデザインさせて頂いたというお知らせをしました。(その時のブログはこちら。)
今回その第二弾です。今度はSNOW ANGEL SAKE!スノーエンジェル、あの雪の上で手足をバタバタするとできるアレです^^)アラスカでわたしもやりました。招きワンコは紙パックでしたが、今回はかわいいガラスの瓶入りで、にごり酒であることが伝わる可愛いデザインとなっています。

日本酒なので、アメリカのみでの販売ですが、中身は日本の老舗の酒造さんで作られています。サンプルを飲んでみましたが、フルーティでとってもおいしい〜。ほどよい酸味で和食にも洋食にも合いそうです。(また酔っ払ってしまう..)日本での販売予定は今のところなしということです。

I designed the package forJapanese SAKE, named "Snow Angel" , which will be released in U.S.A mainly in CA and NY area within few days.
"Snow Angel" is a design, made in fresh snow, by lying on one's back and moving one's arms up and down, and one's legs from side to side, to form the shape of an angel. I also drew a penguin going back home (igloo?).
So for those who live in the U.S, am glad if you happen to find angel and taste it! 🙂

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大阪発のてぬぐいブランド、「にじゆら」。私もこれまでに3種類、デザインをさせて頂いています。

そして注染という繊細な職人さんの手作業で作られる手ぬぐいの中には、商品としてお届けできないものがあります。それらの手ぬぐいに価値を見出だし、生まれ変わらせる、「Reカタチ」シリーズ。
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てぬぐいが、マスクになったり、うちわになったり。
今後私のてぬぐいも今後このシリーズの中に登場する予定です。

マスクが必須の昨今、せっかくだったらかわいいマスク。
大人用、子供用あります。

<にじゆらオンラインショップ>

にじゆらのサイト
https://nijiyura.net/

Reカタチのページ
https://nijiyura.net/?category_id=5d27ff0c3a7e96198690a35b

私のてぬぐいはこの3種類です。神戸限定柄は、神戸に住んでいる時に作らせていただきました^^)
https://stores.jp/search?q=denali&store=nijiyura

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吉本ばななさんから「7日間ブックカバーチャレンジ 」のバトンを、光栄にも、渡して頂きましたので、参加させていただきました。
ばななさん、ありがとうございます。

あらためて調べてみたのですが、読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿する、本についての説明はなしで表紙画像だけアップ、都度誰かにバトンを渡す、などのルールがあるようです。

でも大好きな本だったらつい説明も書いてしまって…なので、ルールから外れてしまっているものもありますが気楽な気持ちで見ていただければ幸いです。(いきなり裏表紙も載せてしまってます!)


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ばななさんの7冊めの「もしもし下北沢」を引き継いで、1冊目はこちらです。下北沢に暮らしていた時間が、私の原点です。「住む」と「暮らす」は違うということを教えてくれた街でした。

「愛をもらって、ありがとうという返事をして、なにかが循環する。それが人間関係、ひとりひとりの重い問題さえそこで晴れていく。そういうふうであれば、ほんとうはいいと思う。」(本文より)

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続きを読む

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ブックカバーチャレンジ中にややこしいですが、こちら3冊目ではありません!笑

徳間書店さんより、スピリチュアルかあさん大野百合子の、新刊が出ました。フラワーオブライフをモチーフにカバー画を描かせて頂きました。よろしければご覧くださいませ。




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発売は3月下旬なのですが、毎年掲載していただいている、イラストレーターの年鑑、「Illustration File」の最新2020年度版が発売になりました。

玄光社さんのサイト
https://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=21507


わたしは「上巻」の方にいます!毎年、自分の主な仕事を振り返ることができると共に、第一線でご活躍されているみなさまの仕事が、ジャンル問わずこのようにまとまっている贅沢な本は他にはないと思っており、眺めているだけで楽しく非常に濃いファイルだなあといつも思います。掲載して頂けること嬉しく光栄に思っております。是非是非ごらんくださいませ。
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じっと家にいて、ついSNSやニュースばっかり見てしまって、消耗する…という人はとても今多いのではないかと思います。わたしもそうです。もちろん、自粛の中でも人々のライフラインを支えるために現場で働いてくださっている方々の大変さを思えば、ただstay home している、というわたしの毎日はとても恵まれたものであり、とにかく自分にできることをしよう、と粛々と過ごしてはいるのですが、それでもずっと家にいると余計なことを考えてしまう時間も増える。

なので、一日の中に一瞬でも、ぽかんと何も考えないで何かを見られる時間があったらいいなと思ったので、なんとなく一日一枚、古いのも新しいのも含めてSNSで絵をあげていこうと思いつきました。ずーっと昔のこのブログに登場したものとかもあるかもしれません!

これもすごく昔に描いたもの。題は「夜の訪問者」だったかな。

今日はどんな夢をご注文されますか?


#今日の一語一絵

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いろいろあってちょっとタイミングずれてしまいましたが、先日、長女ピノが幼稚園を卒園しました。コロナウイルスで開催されるかどうか直前までわからなかったのですが、親1人の参加、超短縮版ながらも開催して頂けました。本当だったら両親ともに参加したかった、とみんな思っていたと思うけれど…。

どのおうちもお母さんだけの参加だったので、みんな写真やビデオを撮るのに必死。あまりに短縮版すぎて、感慨にひたる暇もなく、卒業証書も代表1人がもらうだけ、お花も全員いっぺんに渡すだけ、練習した歌はなし、スライドショーもなし、謝恩会もなし。本当だったら数時間かかるはずの式は、30分で終わりました。

それでも、短くても、ちゃんとセレモニーに参加することは子供たちにとっても必要だったと思います。写真を撮ったり、先生にハグしたり。まだ小さくても、これが何かの最後で、何かの始まりだ、ということをみんなちゃんと理解している。そんな「区切り」をつけることができて、良かったなと思います。(といっても3月中旬の時のこと。今だったらまた違ったと思いますが…!)

幼稚園時代の終わり。

赤ちゃんだったピノ、幼児だったピノはもういない。上の絵の2歳のピノがちょうど「スピリチュアル母さん3」に登場していたくらいですね!
神戸から引っ越してきて、最後の1年だけ保育園生活から幼稚園生活にかわり、ずいぶんと環境が変わってしまうことを心配していました。大好きだった神戸のお友達とバイバイして、全く新しい世界に馴染めるか、心配で。けれど子供の柔軟性と自由さは、常に親の想像を超えていく。

大人が勝手に作る「こうじゃなきゃ」「きっとこうなる」フレームを、いともたやすく飛び出して、自由に羽ばたいて飛ぶ。心配は杞憂に終わり、ピノは新しいクラスの、新しいお友達とすぐに仲良くなって、まるでずっとそこにいたみたいに見えました。
理解が早く大人びていて、器用で、割となんでもこなせるように見えるピノ。
運動神経が良いのも全く私に似ていない。(うらやましい)
反面、繊細で心配性、怒ると赤ちゃんのような爆発の仕方で、未だイヤイヤ期が続いているような気がする時もある。やさしくあろうと思っても、つい私もガミガミ言ってしまう。しかし対等に言い返してくる。「え、ママそれはちがうでしょ」「もーー!全然話聞いてないんだから!ママって!」と、よく怒られるししょっちゅう言い合いになる。

けれど、私のかわりに妹ネムの髪の毛を三つ編みに結ってあげているその後ろ姿は、気づけば随分と大人っぽく、すっかり女子である。私が助けなくちゃとずっと思ってきたけれど、最近では助けられることが増えている。

わたしの葛藤なんてなんのその、子供は待ったなしに成長していく。
1秒も待ってくれない。だから、赤ちゃんの頃のように24時間一緒にいる時代から、これから少しずつ、離れてる時間が増えていくんだろうけれど、見てないとどんどん流れていっちゃうその透明な川のような流れを、そのなかの光を、見逃さないようにただ見つめていたい。困難な目にあっていたら、全力で手を差し伸べたい。

そんなにたくさんのことはしてあげられないし、完璧でもいられない。でも、私が生きてきた中でこれだけは言える!という何かを、自分の生き方を通して伝えていけたらと思う。

私にずっーーと抱っこされていたあの子は、ランドセルを背負ってすっくと立っている。
その立ち姿はとても、頼もしい。

本当に、もう小学生になってしまうんだなあ…。

卒園式は泣く暇すらなかったけれど、3日間もかかって生まれてきたときのこと、はじめて保育園に預けられて泣いていた日々のこと、妹が生まれてちょっと不安定になってきた時のこと、引っ越してきた時のこと、そんなあれこれをぼんやり思い出しながら今目の前にあるちょっと大人びた顔を見ていると、やっぱり涙が出てくる。

卒園本当におめでとう。
たくさんいいお友達に出会えてよかったね。
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卒園式の日に咲き誇っていた木蓮がとても綺麗でした。。
頼りない母さんですがこれからもよろしく。
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ちなみに先日の四十路の誕生日に、ピノは幼稚園で先生に教えてもらって、内緒で指で編んでいたマフラーをプレゼントしてくれました!なんて嬉しい、手編みのマフラー。コツコツ作ってくれていたと思うと胸アツだぜ!大事にするね。
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この手紙の文面からも、私が6歳に気を使われていることがわかります。笑
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「メッさージ」(惜しい!w)ありがとう。

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