Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリこと大野舞が日々をつづっています。

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実家から発掘された、中学生で美術部だった時の作品の数々…おそろしー!模写あり、オリジナルあり。卵のとかいかにも中学生っぽくて笑っちゃうけど、恥ずかしさも時効な程の大昔。

見えるものを見えるままに描くのは本当に下手くそだった。写真を見ながら描くのも、石膏デッサンも苦手だった。おそろしくうまい人たちがまわりにいて、自分なんて全然だめだと思って、見えないものや、妄想の世界にばっかり生きていた。今も結局何も変わってない....ガーン!笑

マグリットの模写がすごく楽しくて今の原点もそこにあるなあと思う。

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令和の幕開けとともに、デナリカレンダーも5月に。カレンダーを作りはじめて16年目ですが、元号をまたいだというのが個人的に感慨深いものがあります…。

子供の時、昭和から平成になった時、何が変わる訳ではないはずなのに、なんだかわくわくしたことを覚えています。しかし、同時に昭和天皇が崩御された悲しみに包まれていたことも覚えていて、なので、今回のように譲位という形であることで、新しさと悲しみがセットになっていないのは、良いことではないかと思う。これからもその形になるんじゃないかなあ。

娘たちは平成生まれだけど、これから人生の中心を生きていくのは令和。そして今から生まれる令和ベビーたち。私なんてもはや昭和の遺物と化してゆく道です。笑

未来の子どもたちに、時代が受け渡され、引き継がれていく。

これまでとこれからに感謝、新しい時代を正直に、率直に。ハッピー令和。
ますます意識の力が強くなる時代になる予感。

ありがとう、平成。
ようこそ、令和。

お仕事のお知らせです。
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いつもとてもお世話になっている、星野リゾートさんがこの度、旅のギフト券の発売を開始しました。
私は、チケットのデザインをさせて頂きました。方向性や、雰囲気や、何度も見直してとても長く時間がかかったプロクジェクトなので、こうして形になったことが嬉しいです^^)曼荼羅地球を飛び出して、宇宙まで行ってしまっています。そんな型にはまらない、楽しい旅、一度きりの時間を、大切な人にプレゼントするのはどうでしょうか。

日本国内の、星野リゾートの様々な宿初施設で使うことができます。

旅に出たい気持ちになること間違いなしです。

誰か私にも下さい。笑

詳しくはこちらをご覧下さい。

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久しぶりに東京にいきました。あまりに久しぶりすぎて、わかりやすいはずの銀座で迷った...。そして人にぶつかりました。

今日はアーツ千代田3331で開催された東京最大級のヨガイベント、オーガニックライフ東京さんに母百合子とお邪魔しました( ^∀^)テーマはヨガと日本。神楽がテーマのフラボワをお揃いで。「神様カード」の版元の社長である大塚さんと、アナウンサーの住吉美紀さんの講座、とても面白く拝聴しました。

入口の富士山を描いています。あと廊下のところに、神様を紹介している日本地図のパネルの絵なども飾られています。みなさん富士山の前で写真を撮ってくださってて、やはり日本人の心の拠り所というか、すごいぞ富士山パワー!レセプションパーティーでは、私も壇上に呼ばれてご挨拶などさせて頂きました。かみまくりで。

ヨガと日本との深い関わり。私もここ1年ほどホットヨガにはまっているのですが、絵を夢中になって描いている時にたどり着ける頭の中のゾーンと、ヨガで汗だくになったあとにやすらぎのポーズになるとたどり着けるゾーンは、いつも同じ場所な気がします。

今の家の近くでもまたヨガできるところ探さないとなあ。続きを読む

3月末に、神戸から、逗子に引っ越してきました。

書きたいことが山のように山のようにあるのですが、何しろ今まだ、荷解きも終わっておわらず、生活の基盤自体が整わない中で、ネットの開通やエアコンの工事やテレビのアンテナや幼稚園の準備、もちろん仕事も次から次へと待ったなしでやってきて、混乱している日々です...。ううう...。

そんなわけで春の嵐の中、現実逃避しながら、ちょっと全然関係ない3月末に徳島にいった話を!

家族全員で愛してやまない「びじゅチューン!」のライブ@大塚美術館に当選し、引っ越し前の激動の中でも一泊でいってきたのです!その上、コスプレグッズもちゃんと用意!いやー、ダンボールに囲まれながらちまちまコロッセオハット作ってて、我ながら何やってるんだろうって自分につっこんだよね。
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元ネタはこれ。


コロッセオハットのふみちゃん!続きを読む

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3月23日、吉本ばななさんと、母大野百合子の対談の本、「そうだ 魔法使いになろう! 望む豊かさを手に入れる 」が発売になりました。なんとすごいこと!(>_<)

原稿を読ませて頂いた時には、「な、なんだこの宇宙人同士の会話は!」と衝撃を受けました。笑
あまりに当たり前のように2人にしか分からないレベルで通じ合っているので、高校の同級生だった宇宙人同士が久しぶりに街で偶然あって、「ちょっとお茶でもする?」という感じで話してるみたい、というのが最初の感想でした。

そしてさりげなくすごいことが話されているのを横でドキドキしながら聞いている気持ち...!

不思議と、外部生?である私にも、その学校での出来事や、楽しかったことや大変だったこと、思い出深いイベントや、個性豊かな先輩後輩や、先生たちの姿が見えてくるようで、いつの間にか一緒の空間でお茶をしている気持ちになっていて...。2人が見ている世界を一緒に見ることで視界が開けて、何気ない会話のところどころに、宝探しみたいに潜んでいるキーワードや、魔法の言葉を探すのに夢中になってしまったのでした。

表紙や、中のイラストを描かせて頂いています。ばななさん曰く「最高に珍本」!それを一緒に形に出来て、関わることができて、幸せでした。
是非多くの人に届きますように。宇宙人にも!


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3.11の昨日は、スコールのように降ったり、かと思ったら陽がさしたり、不思議なお天気だったのですが、外に出たら大きな虹が出ていて、橋がかかったのかなと思いました。世界と世界の間に。

うっすら二重になっていて、とても綺麗でした。

3月末に、4年間暮らした神戸を離れ神奈川の地元に戻ります。また人生の大きな変化。考えだすといろいろ止まらない春。神戸もまた故郷のひとつになりました。

関西のみなさま、もう少しですが良ければ遊んでくださいね!!そして東京や、逗子鎌倉方面の方、これから再びよろしくお願いします。

しかし、引越しってとにかく大変さしかない。涙 
あらゆる意味でエネルギーを使う。
とりあえず、断捨離のプロを雇いたいです。続きを読む

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昨年末に出版させて頂いた、「宇宙とつながるマンダラ塗り絵」(河出書房新社)。

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塗った作品をネットにあげて下さっている方がいて、見る度に、うひょー!となってしまう昨今です。だってすごいんです〜!

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おだいりさーまとおひなさまー。
ふーたりならんですましがおー。

という歌詞によって多くの人が一番上のお殿様を「お内裏様」お姫様を「お雛様」だと思っているのですが、実はそれはこの歌を作った人の勘違いで、実際にはお殿様が「お内裏様」で、それ以外の「全員」が「お雛様」なんだそうです。と、チコちゃんがいっていました!

というのは置いておいて...。
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今年は右大臣さんと左大臣さんができたぞ〜!
ピノが生まれた年に作り始めた手作りお雛様もついにここまで。人形たちを自分で一体一体作っていると、売っているお雛様が高いとは思わなくなる…(>人<;)本当こりゃ大変に時間がかかるし、エネルギーを使うものだ。

ということでずらりと並べてちょっとしみじみ。

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人形作りは、自分の魂を削って分け与えてる感ある。それがとてもワクワクするし、楽しいのだけど。

来年は、みんなを置ける、段を作ろうと思います!

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人生というのはどこでどうなるかわからないものですが、ちょうど今また、いろいろな道がわかれた岐路に立っている気がする。

どっちを行くか?
どう行くか?

渦中にある時は、枝分かれの中で正しいゴールにたどり着くただひとつの道を選ばなくては、と焦りがちだが、実はそれは毛細血管のようなモノの中で迷子になっているだけで、大きく長い視点でみれば、心臓へのただひとつの流れに乗っているだけだったりする。

どこをどういこうが、自分の魂の本質は変わらない。変わらない中で、結果的に「選んだ」という事実の積み重ねに意味があるんだと思う。

子育ても同じだと思う。つい、子どものために一番良いのは何か、と考えてしまう。どの道が正しく、どんな教育がよく、どんな世界を見せるのが良いのか、と悩んでしまう。親である自分しか、それができないんじゃないか、と思ってしまうからだ。

でも、多分それは違う。
親が子どものために選べて与えられるものは、実際にはそんなにはない。どんな場所に置こうと子どもは見たければ見るし、見たくなければ見ないし、本当に出合うべきとその魂が決めてきたものには、与えようが与えまいが多分人生のどこかの段階で勝手に出合う。生まれてすぐから魂の色というのは確かにあって、それはどんな環境で育とうが、ある意味変わらない何かなのだと思う。100人いたら100人のBorn this wayがあって、それは誰にも染められない。

親に出来るのはただ「観察する」こと。サーモメーターと化して子どもを見つめ、日々、子どものどんな部分が何に、キラッと反応して光っているのかを、見ることだけ。もっと強い光にしよう!とかもっと光る箇所を増やそう!というのは関与する部分ではなく、ただ求められたら、その時は全力で手伝うよ、という気配をうっすら背後で漂わせてるくらいがちょうどいいと思う。

ともあれ、神戸を離れることとなり!!(びっくり!!)
またいろいろな変化が訪れることになりそうな春です!

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