Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリが日々をつづっています。 twitterではMaiDenaliでつぶやいています。

2007年03月

イラスト描いてます!「チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帳」

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表紙、及び中のイラストを全部描いた本が出ました!
「チェコ・ポーランドの雑貨とくらしの旅手帖」です。
チェコ雑誌ツックル編集長梶原初映さんと、写真家の斉藤忠徳さんの共著という形になっていて、チェコとポーランドという東欧二カ国が雑貨やスイーツ、本や人々のリアルな暮らしなどいろいろな切り口から語られています。
最近フランスだったり北欧だったり東欧だったり、ある土地を取り扱った本ってとてもたくさん出ていると思うのですが、写真はたくさん載っていても文章がほとんどなかったり、空気感はすごくかわいいのだけどいまいちカタログ的にながめるだけで終わってしまったり、というものって結構多いと思います。かくいう私もそういう類の本が大好きですが、でも実際に買うものって本当に少ない。
そんな中でこの本は、「本」としてもとても読み応えがあって、なおかつ著者の2人の方のチェコへの、そしてポーランドへの熱い想いが伝わってくる「濃い」本だと思います。絵を描くのも楽しかった~。本当に、東欧に行きたくなる本です。

全国の本屋さんに並んでいると思うので是非是非!!!読んでみてください!!もちろん、アマゾンなどでも。

そして、以下こっそり公開裏表紙。
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「きみに絵本を」プロジェクトご紹介

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嬉しいお話があったのでお知らせ。
去年一緒に船に乗っていた方から、急にお手紙を頂いて、この素敵な絵が表紙になっているミニブックを一緒にお送りいただきました。
それは、2004年12月26日、スマトラ沖にて発生した大地震による津波によって家族や住む場所を失ってしまった多くの子どもたちに、絵本を届けようという素敵な「アチェ絵本プロジェクト」の経緯をまとめたミニブックでした。


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春の結婚式。

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昨日は、中学高校と6年間同級生だったKaoriちゃんの結婚式でした!春の訪れと共に2人で始める新たなる旅立ち。良いなあ。
そしてまたしても光栄なことに、ウエルカムボードを描かせて頂きました。

20代後半になると増えるというけれど 最近本当に身の回りで結婚式が多いです。今年の前半、既に分かっているだけで、1月から7月の間に近しい人が5組。そんな年代か。。。。しみじみ。
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春の訪れ、地球一周の仲間たち

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今日、春だと思いました。私にとっての春は今日から始まりました。
空気にまじる香り、かすかな湿度と暖かさ、これはまぎれもなく春の到来。
ドアを開けた瞬間の風、八百屋さんに並ぶ果物、洗濯物を干すときの日ざし。
季節の移り変わりを感じるのはいつだって ちょっとしたこと。
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ぴんくのでんわ

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「赤い糸の行方」
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はじめての水墨画

img20070320.jpgいろいろな流れと めぐり合わせと 偶然のきっかけが重なって これまで考えてもみなかった 水墨画をはじめてみることとなりました。画材として墨は昔よくつかっていましたが、あくまで「線」を描くために使っていただけで、それは水墨画とは全く違うもの。
最近はアクリルガッシュばかり使っているので、どちらかというとパッキリ、くっきりとした絵が多いから今日初めて習ってみたらとても新鮮でした。

水墨画とは本当にストイックな表現です。
濃淡と、強弱と、形と構図。
そして全てはやりなおしのきかない、1回きりのぶっつけ本番。最近はなんでもかんでもデジタルで、写真だって修整できるし 色だって線だって取り込んでしまえばいくらでもやりなおしがきくから その分表現に対して全体的に「甘く」なってしまっている傾向があると思う。もちろん、私も含めて。
だからこそ、精神を統一して、瞬発力と集中力をもって1枚の白い紙に立ち向かう、 このやりなおし不可能な表現に挑戦してみたいと思いました。

これは初めて描いた水墨イチゴ。難しいし、先生のお手本と比べたら「なんでこんなに違うの?!」っていうくらい下手ですがイチゴ好きなので愛着がわいてついたくさん描いてしまった。
筆を落とし、じんわりと染み込ませ、そして形をつくりあげてゆく楽しさ。

ちょっとずつ、少しずつ、これまでの自分とは違う表現を学んで、それでまた全体として幅を広げてゆくような 相互作用があればいいと思います。

がんばるぞ。
新しいことを始めてみるのはいつでも楽しい。
新しいことは自分で始めようと思わなければ決して始まらない。
逃すな、きっかけ。貪欲であれ。

わくわく。

必見!マルガリータ2~冬の丸刈り伝説~

実家に帰ってきたら、なんとも不思議な生き物が台所でごはんを食べていました。

巨大な頭に、毛のスリムなボディ、そしてひょろりと長く細長い尻尾の先の方だけススキのようにワサワサ毛が生えています。

こ、このUMAは?!

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「パフューム」

img20070315.jpg昨日は新宿にてパフュームを観ました。
単純に、素直に、おもしろかった。
古めかしいパリの街並の映像の感じも観ているだけで楽しかったし、前から2列目で見ていたのでスクリーンから何か匂ってきそうでした。(前過ぎて、登場人物の毛穴の1つ1つが直径10センチくらいに見えました。鼻の穴は、巨大なバランスボールみたいに見えました。)
ある殺人鬼の物語というよりも、ある収集家の物語というほうがやっぱりしっくりきます。殺人シーン、あっさりまとめすぎ・・・・そこはきっと本質じゃないからいいのでしょう。だから全然グロテスクさはなくてむしろ監督の「美意識」(と趣味?)がプンプン香ってきました。
うわさに違わぬラストシーンだったけれど、私はそのラストシーンよりももっとエンディングに近いワンシーンの方が印象に残った。

究極のパフュームとは一体どんなにおいなんでしょう・・ところで匂いと香りとの違いってなんでしょう・・・

ちなみに、私はISSAYMIYAKEのパフュームが好きなのでずっとそのにおいを漂わせています。ボトルの美しさも、パフュームの決め手ですな。

話がそれた上あまりレビューにもなっていませんが(いつものこと)おすすめです。

ちょっと急に里帰りしてきます。

ゲド戦記とブレイブストーリー

img20070314.jpg昨日は落ちた書き込みで失礼しました。温かいお言葉をたくさんありがとうございます。
今日は浮上作戦も兼ねて映画を二本見ました!
地元のうらぶれた映画館では、微妙なタイミングでブームは過ぎたけれどまだDVDにはなってないくらいの映画を2本立てて1300円で見ることが出来ます。今週は「ゲド戦記」と「ブレイブストーリー」。ブレイブストーリーは別によかったのですが、ゲド戦記は原作が好きですごく見たかったのに、映画公開時に船に乗っていたため見ることが出来なかったので即行くことにしました。

ところで平日の昼間に2本立てでやっている古い映画館(この映画館は本当に古くて、昭和初期というか、とにかく年季入ってる感じです。たそがれてます)に来ている客層というのは、自分も含めてなんだか妙でおもしろいです。学生はともかく、明らかに実際には会社にいっている事になっているであろう男性や、寝たかっただけかな・・という女性や、一体何者?!という風体のおじいさんなどがいます。
でも全体的にとにかくすいているので、映画を見るには最高の環境。

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落。

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なんだかうまくいかないし 部屋は汚いし 起き上がれないし よろしくない気分で
今日は一日心がマイナスな感じで過ごしてしまった。
ぐるりぐるりと思考が回転して ひさしぶりにこの類のゾーンに落ちる。
特に何がどうこうというわけではないのだが きっと私がよくないのだろう。落。
くさくさ。
(ところで、この「くさくさする」という表現、私は当たり前のように使ってきたけれど、近頃「何それ!?初めて聞いた!」という反応をされる事が一人ではなくあって、私の方がびっくり。語源は「心がくしゃくしゃする」だそうです。何弁なんだろう。横浜弁?)

ともあれこうして吐き出してしまう事をお許しくだされ。

こんな日もある。そんな日も、あんな日も、どんな日もある。
なるようにしかならないし、あるべきようにしかならない。
レッツ浮上!
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