Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリが日々をつづっています。 twitterではMaiDenaliでつぶやいています。

2010年12月

BAL冬のセールのキャンペーンイラスト描きました

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今年最後のお仕事のお知らせです!今年の5月に個展もさせていただいた京都・神戸にあるショッピングセンター、BALの冬のセールのキャンペーンのイラストを描かせて頂きました^^)書き下ろしですが、実は2009年カレンダー「ひみつのレシピ」の12月の絵をクライアントさんが気にいって下さった事もあり、「タンタンタルトタタン」の絵をバージョンアップしたようなものになっています。
BALさんのディスプレイなどの絵を描かせて頂くのは夏に続き2回目。しかも今度は見にいけそうな予感!!お正月に実物を見られるのがとっても楽しみなくらい、大きくいろいろなところに登場しています。
もうディスプレイは始まっておりますので、関西方面の方、通りかかったら見てみてください。今回もデザイナーの星山さんにお世話になりました。星山さんのセンスがいつもとても素敵なので何の不安もないお仕事です。感謝。
2010年はいろいろやったなあ!
また、じっくり振り返ってみたいと思います。

BALのキャンペーンについて、詳しくはこちらをご覧下さい。
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大人気ない大人のクリスマス

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毎年同じメンバーで同じように過ごす事がもう暗黙の了解になっているクリスマスパーティ、今年も開催されました。もう8年目かな。みんな元気で集まれるというのは素晴らしい。最初は4人だったのが、今年は総勢9名!しかも、普通のクリスマスと違うのは、誰に当たっても良いプレゼントを1つ用意して、自分も誰かのを1つもらう、というのではなく、【自分以外の参加者全員】にプレゼントを用意するルールです。つまりみんな山ほどの荷物を持って紐を手にくいこませて集合し、そして自分がもらった山ほどのプレゼントをかかえて紐を手にくいこませて帰る、という仕組みになっています。続きを読む

セノーテ、生と死の洞窟。

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ちょうど1年前、私は10日間ほどのメキシコの旅へと出発しました。行き先はユカタン半島。カリブ海でクリスマス&ダイビング三昧、というのが目的だったのですが、その中でも一番楽しみにしていたのが、地底湖セノーテでの洞窟ダイビングでした。
セノーテとは、聖なる泉&井戸という意味で、ユカタン半島全体の地下水脈のこと。ユカタン半島は地下全体に淡水の水脈が走っていて、川がないので雨はすべてセノーテに流れ込み、鍾乳洞のようなところに淡水がたまる、地底湖となるのです。ちなみにユカタン半島だけで100箇所以上のセノーテへの入り口があり、誰もその奥の奥までは行ったことがないので、実際は全部どこかで繋がっているとも言われています。

そんな、何とも神秘的な洞窟。なんで1年も前の旅のことをいきなりまた書いたかというと、この間見た夢の中で行った、死んだ人間が魂を浄化して生まれ変わるための青い深い湖、これが今思えばとてもよくこのセノーテに似ていたなあ、という事を思い出したからです。まさに、こんな感じの色だったのです。続きを読む

ノルウェイの森、箇条書き的感想

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映画館で観たくて観にいきました、ノルウェイの森。私は一度高校生の時に原作を読み、最近映画を観る前にもう一度じっくり読み直した。同じ作品でも読む年齢が違うと全く印象が違うから面白い。作品は変わってないんだから、自分が変わってるんだ。植わった種は同じでも、年月を経る中で作品を自分の中でどう育てて印象として定着させたか、というのは人によって千差万別。はじめての作品を観る感じとは全然違う。

あまりに有名で全世界にファンの多い作品だから、賛否両論当然だろうし、映画と小説は最初から全く違うものだから、もう本当観る人の好みによる。だから好きに観てみんな好きな事言って、そのことを楽しめばいいと思った。感想を言い合ったりしてるうちに、自分がその作品のどこが好きだったのか、とか、作品のどういうところを大事にして欲しかったのか、とか昔はこう思ったけど今はこう思うとか、そんないろいろが確認できて、映画よりもそっちが楽しかった。

なので私は単純に作品のファンとして、自分の好みにしたがって感想を箇条書きにする。(以下ネタばれ)続きを読む

Rainydayクリスマスカードワークショップ

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昨日12月18日、表参道Rainyday bookstore & cafe で開催された「デナリとクリスマスカードを作ろう」ワークショップ、無事に終了いたしました。来てくださった方、スタッフの方、ありがとうございました!ワークショップはうれしいことに満員御礼、忙しい年末の、しかもクリスマス前のこの時期、集まってくださった方々には本当に、感謝です。
ひょんな事からつながりが生まれたスイッチパブリッシングのみなさまとこのカフェ。本がたくさん読めてコーヒーが美味しい、素晴らしいカフェ。ここで自分のイベントが出来る日が来るなんて思ってもみなかったなあ。

兆しを感じた時に、その兆しの兆しみたいなものを見つけて、そのしっぽを捕まえられるかどうか。それで全てが変わっていくんだ。その兆しはだいたい本当にかすかで、気づかない方が普通くらいなんだけれど、気配を感じる時には必ず、目のはしっこにその姿が映る。

関係ありませんがその生き物的な気配を私は「ひょん」と名づけ、以前「ひょん考」というコラムを違う本屋さん(旅の本屋book246)のサイトで書いたことがあったのを思い出しました。もう何年も前ですが、よかったら読んでください。

脱線してしまった。

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夢覚書

インドの神様最近はツイッターで夢をメモしていたのですが、昨日の夢はあまりにもリアルで、あまりにも強力で、呪術みたいに起きてからもずっとその世界がまわりの空気の中にあって、目が覚めてもなんだか自分がどこにいるのか分からないままずっと一日すごした。夢なんてどんなに面白くても数時間も経てばだいたい忘れてしまうのに、昨日の夢は一日経ってもまだリアリティをもってそこにある。夢だったっていうことの方がおかしいと思えるくらい。簡単に言えば自分が死んで魂になって旅をする夢なのだが、あまりにちゃんと死ぬ感覚を味わったので、なんだか今普通に同じ体で生きてるのが不思議な感じがずっと消えないのです・・。困ったもんだ。

たまにそういう、10年経っても忘れないみたいな夢を見る。そして昨日私が死ぬように仕向けた男は、10代の頃から定期的に私を追いかけている同じ男で、最近全然出てこなかったんだけど久しぶりに会ってしまった。

以下、ただの夢覚書。
起きたことの羅列なので、支離滅裂だ~。
夢は本当に面白いなあ。
一体どういうシステムなんだろうなあ。

============続きを読む

もののけの森はこんなところでした。

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屋久島から帰ってきても、まだ屋久島の自然のエネルギーが体中に満ちている感じがします。屋久島、すごいところでした。そのすごさが、単に「いいところだった~」という種類のものではないのです。全然、違うのです。私自身の無知ぶりをさらすと、行く前はもっと沖縄に近い、自然がすごい南のリゾート、というくらいのイメージでした。でもそんなの大間違い。あれは日本のガラパゴス、もしくはマダガスカル。
1400万年前(!)には既にあった屋久島。氷河期や噴火を何度も経て、外界から閉ざされた独特の生態系を長きにわたってはぐくんできた島には「世界中でここでしか見られない」生き物や植物がとても多い。車で一周しても3時間くらいの島なのに、2000メートル級の山々が連なっています。つまり、海岸からすぐ山!上には厚い雲がかかる洋上のピラミッドみたいな島に、小さな飛行機で近づいていった時にはここ日本だったっけ、どこだったっけ、と思いました。続きを読む

スマートフォンLYNX3Dの背面パネルデザイン

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新しいお仕事のお知らせ。
docomoの新しく発売されたスマートフォン、SHARP製の「LYNX3D」のデビューキャンペーンのため、私も背面パネルをデザインさせていただきました!どのようなキャンペーンかというとこういうもので、様々なジャンルの51人のクリエーターが背面パネルを2種類ずつデザインし、LYNX3Dを購入した人合計2040名に抽選であたる、というものです。ここで全てのデザインを見る事が出来ます。私セキユリヲさんと並んでしまっていてドキドキです。

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屋久島にいます。

いきなりですが鹿児島県、屋久島に来ています。
心にあいた隙間にコダマを詰めるため・・・。
・・・ではなく、島で働いている女性たちを取材しにきています。今までにやったことのない、でもずっとやってみたかったタイプのお仕事なので、わくわくしています。また年明けくらいにお知らせできるかと。
ただ、思ったよりも寒くてびっくり!!東京とあんまり変わりません。
夜も早くに暗くなるので、宿から動けません。

縄文杉も見てやるぞ~!と今朝まで意気込んでいたのですが、登山に適した時期は5月から8月くらいの間、今の季節はかなりの登山上級者でも相当ハードで、遭難する人も多い、と聞いたのですぐに諦めた体力に全く自身のない私です。
明日は早起きして、白谷雲水峡に行きたいと思います。
屋久島がソフトバンクが圏外で携帯が使えず、写真もアップできませんが、また帰ってから。やっぱり、日本とは思えない自然がモリモリしている世界で、圧倒されます。海があってそこからすぐに2000M級の山々が連なる姿は、日本の島というよりもなんだか南米みたい。
もののけの森、楽しみ。

もしもし下北沢第2回フリマのご報告

フリマ(のぼり夜)
昨日12月5日、「もしもし下北沢フリマ」の第2回が開催されました。寒かったけれども透き通るような青空で、お天気に恵まれて本当によかった。今回は、商店街の入り口と終わりに飾る横断幕から関わって、前日ははっちゃんとペンキを塗りまくる一日!でも大きなキャンバスにペンキを塗りたくるのは、それはそれは楽しいものなのです。完成しないのではないかと危ぶまれた横断幕もチームワークにて乗り切り、無事に2枚、完成しました。上が南口商店街側の旗で、朝太陽が昇る街。下が茶沢通り沿いの旗で、夕方太陽が沈む時のの街になっています。
フリマ(のぼり朝)

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