だいふくせっかく仕事の話をしたと思ったのにまた食べ物の話かい!
と、自分つっこみ。

いつも展示でもカレンダーでもお世話になっているお料理家の荒木典子先生のお料理教室にずっと参加しているのですが今月は季節柄、「ひなまつり膳」でした。何よりも楽しかったのはデザートに作ったイチゴ大福!自分で作れるものだと思ってなかったが、よく考えたらどらやきと同じでこれも材料も作り方もシンプルと言えばシンプル。でも何故か自分では作ろうと思ったことがなかった。

シンプルが難しい。というまたしても同じ結論。でも美味しかった。
丸めるのが楽しかった。
(私の中でイチゴ大福を丸めるのも、猫の毛を丸めるのも、手まり寿司を丸めるのも、全て快感の種類としては同じだ。丸めるフェチだろうか。)

それにしても

イチゴ大福になぜイチゴは1つしか入っていないのだろう。

ひなまつり


今月のメニュー。
手まり寿司、えびのあられあげ、菜の花とうどのからし酢味噌和え、
そして手間のかかるゴマ豆腐とはまぐりのお汁。
料理は楽しい。
手順を踏むと、ちゃんと望むものが出来上がる、という
そこに何よりも作る楽しさと喜びがある。
悶々として、何も出来上がらない、ということがない。
失敗はするかもしれないけれど、キッチンに立てばとにかく
何かが出来上がる。