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毎年同じメンバーで同じように過ごす事がもう暗黙の了解になっているクリスマスパーティ、今年も開催されました。もう8年目かな。みんな元気で集まれるというのは素晴らしい。最初は4人だったのが、今年は総勢9名!しかも、普通のクリスマスと違うのは、誰に当たっても良いプレゼントを1つ用意して、自分も誰かのを1つもらう、というのではなく、【自分以外の参加者全員】にプレゼントを用意するルールです。つまりみんな山ほどの荷物を持って紐を手にくいこませて集合し、そして自分がもらった山ほどのプレゼントをかかえて紐を手にくいこませて帰る、という仕組みになっています。
そして「ホームアローン」みたいに、メリークリスマスのオーナメントの下にそれを並べる、というのも毎年の決まり。見よ、このプレゼントの量!笑 大中小併せて50個くらいあります。たくさんプレゼントをもらえるのが楽しくてうれしくて仕方がない、そんな大人気ない大人たちが本気で開催するクリスマス会。素敵なマンションに住んでいる友達夫婦のおうちで開催されたので、夜景をみながら、向こうで上がるディズニーランドの花火を見ながら、雰囲気はものすごく大人であります。

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ケンタッキーのチキンがあるのは決まりなのですが(一度モスチキンに浮気したところ、全員ケンタッキーのすごさを学んだため)今年はトンクが製作したカーネルさんのデスマスクのようなマッシュポテトが・・。最初にスプーンを入れるのがとても勇気いる一品。

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たくさんもらったプレゼントの中で、全部すごくうれしかったけれど、最も度肝を抜かれたのがこの丸ごとスイカ・・!!12月に、ホールスイカが食べられるなんて、思ってもみなかった!今年はスイカを求め続けた1年と言っても過言ではなく、来年の夏まで食べられないと諦めていたのに、なんたる幸せ。

赤ちゃんがいる横で、大人8人がプレゼント交換に3時間かけるという大人気なさマックスな状態です。みんな、いつもいつもありがとう。来年もやろうね。

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イブの日には下北沢のタイ料理やさん、ティッチャイで開かれたクリスマスイベントに参加して、人形劇を見たり、私も参加して合唱団の歌を披露したり、子供たちの夢、お菓子の家、をみんなでワイワイつくったりしました。このお菓子の家、実際かなり、巨大です。子供たちみんなが目をキラキラさせて参加しているのを見て、私も心底幸せな気持ちになりました。マシュマロでウサギを作りました。

そんなクリスマスらしいクリスマスでした。

「本気で遊ぶ」機会って年を重ねるごとにだんだんと減ってくるけれど、何の利益も意味も目的もなく、ただ単に楽しいからみんなでやる、ということが結局一番後から何度も思い出す時間になる。小学生の頃のように、友達と会うこと=遊びにはならない。もっと生活というものの中にあるバッファーのはじっこに属するような事こそが、遊び。まわりが苦笑いして「え、なんでそんなことするわけ?」と聞いて、「だって楽しいから」と言えるようなことがもっとたくさんしたいなあと思う。人に迷惑をかけない範囲の事なら、なにしたっていいと思う。自分の目があのお菓子の家づくりをしていた子供たちのようにキラキラすると思うことなら、どんな事だって。「いい年して・・・」とブレーキかける必要はない。(いい年ってそもそもいくつだ?)子供と大人の線引きなんて、国境と同じようなもんだ。みんなあると思ってるけど、それは勝手にあることにしてるだけ。