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帰国しました。これはラフティングをした時の写真。14キロにわたる急流下りが思っていたよりも相当ハードな運動で、最後の方はみんなうつろに。でもジャングルの中、南国の植物を見たり滝に打たれたりしながら進んでゆくのは最高に楽しかったなあ。

あと今回の旅の特筆したいエピソードの覚書。いつも現地で旅日記を書くのだけど今回サボってためてしまったから。

パッションフルーツの中にはニョロニョロがたくさんいる。凝視するとかなり気持ち悪くなる感じ。おいしいけど・・。

バリに連れて行く私の人形にはいつも何か事件が起きる。前回はデナリこけしがカフェロータスの池に落ちたし、チェリーこけしがウルワトゥで猿にさらわれて破壊された。今回の子も大理石の床に落ちてバラバラ分解。コンシェルジュの人に頼んで直してもらったけれど、そのホテルの歴史の中で変な人形の取れた首を直させられた事はそうそうなかっただろうと想像すると申し訳ない気持ち。

ウブドでケチャックダンスを見た。半裸の男性が数十人、炎を囲んで体を前後左右に揺らしながら「チャッチャッチャ」とひたすらリズムを取っているダンス、と書くと相当シュールな雰囲気。でもすごい迫力なのだけど。観終わったあと全員帰り道ずっと「チャッチャッチャ・・・」とつぶやいていた。

ルピアの計算はゼロが多すぎて頭がおかしくなりそう。そして日本人にとってチップは永遠の課題であるように思える。

南十字星はダミーがある。小さい方がほんもの。

ホテルのプールにいたら、巨大なトカゲが乱入してきてプールの中を縦横無尽にすごいスピードで泳いでいた。やっと捕まえたと思ったら、今度はプールサイドにコブラが出て大騒ぎ。

もっていったいろいろな種類のサプリメントに、2日で虫がわいた。充実野菜、カロリミット、ビタミンCにのみ大量に発生し、コラーゲン、ビタミンBは無傷だった。虫にも好みがあることを発見。

バリについた瞬間に、額の真ん中あたりに赤いぽっちが。霊的なパワーに触発されて第三の目が開眼したかと思ったが、ただのにきびであった。日本にいたら気になる巨大さであったのだが、場所柄か気にならなかった。しかも帰ってきた瞬間に治ったことを思うと、やはり期間限定で開いた第三の目であったのかもしれない。

帰りに経由地であるシンガポールで、たった2時間くらいしかないのに市街に出た。2ヶ月前に来たばかりなのであまり感慨はなく、とりあえずオーチャード沿いのモールでチキンライスとラクサを食べて、すぐまた出国した。ランチのためだけの滞在!

飛行機の中で「海猿3」を見て号泣。でも後から考えて、あのシリーズは登場人物の役割が入れ替わるだけで、全て全く同じ話だと気づく・・。その後「私も観る」と言って海猿を観始めた母親が、途中までそうと気づかず「踊る大走査線3」を観ていたのが面白すぎた。だってふっと横みたら織田裕二がいるんだもの・・気づこうよ。

羽田空港の発着は本当に便利。これからいろいろ羽田からいけるようになったら楽だろうなあと思う。でもなんとなくこれまで、成田エクスプレスに乗っている時間が行きも帰りも「日常⇔非日常」をじっくり切り替える時間だったので、そういう意味では旅に出る感じが薄まる気もする。

たった4泊5日の旅なのに、なんだかいろいろあったなあ・・。
どんな事でも、後から思い出せば全部笑えるものだ。

なんでもないようなことが~
幸せだったとおもう~
なんでもないよるのこと~
二度とは戻れないよる~

という歌が旅の間、何度も頭の中で流れました。

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4メートルの急斜面をボートで滑り降りたよ!の図。