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なかなか日記が更新できなくて、遅くなってしまいましたが先日また友達のムラケンと釣りにいきました。ムラケンの先輩の釣りマスター中鉢さん指導のもと。茅ヶ崎から出る漁船「まごうの丸」に乗るのも2回目です。
朝4時に港に集合、つまり3時出発。最近寝られないので寝過ごす心配もなし!
前回は波も高いしもう船酔いがひどくて釣りどころじゃないフラフラ状態だったのですが、今回は晴れているし、海面もおだやかだし、2回目だから大丈夫!って思ってたらやっぱり酔いました・・・。不安定に船が揺れる上に、えさに針を通したりとか、からまったしかけをほどいたりとか、そういう細かい手元作業をするので余計にオエっと・・。でもなんとか思いとどまりました。えらい胃!
船が出港したのが朝5時半くらい。そこから何と午後1時くらいまでポイントを変えながらずっと釣り続けるという、かなり本気の釣りです。8時間くらい船の上にいたんだなあ。熱中して全然そんなに長く感じなかった。

今回の狙いはイサキでした。最初数時間、側でみんないろいろ釣ってるのに私はずっと何も釣れなくて、気持ち悪いしテンションが下がり気味だったのですが、一休みして復活してからは、たくさん釣れました~!

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鯖とったど~

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イサキとったど~

あの釣竿を振り入れてから、海面をひたすらに見つめて、ピクピクっと糸の先から振動がつたわってくる瞬間って興奮します!気分は一気に野生!

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2人合わせて、サバ5匹くらい、イサキも7匹くらい、あと写真はないけど、ソウダガツオも3匹ほど釣りました。ムラケンと二人で、かなり大漁です。

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イサキはおさしみに竜田揚げ、なめろう、サバは味噌煮にして、ソウダガツオはツナサラダなどにしました。しみじみと美味しく感謝の気持ちと共に残さず頂きました。釣った魚を食べると「命を食べる」ということを普段よりも強く感じます。当たり前にスーパーにある魚を買うときには全く湧き上がらない心の動き。海を泳いでいるものを、釣り上げて、殺して、料理しておなかの中に入るという全ての過程を全身で味わっている気がします。これは人間のもっとも原始的な達成感なんだな、と思う。

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食べ切れなかった魚は、下北沢でご近所にくばりました。そうしたらタイ料理やさんティッチャイのみゆきさんがそのイナダでタイ風にしたスパイシーなサラダを作ってくれて、それがもう比べ物にならないプロの味で、幸せであった!イサキだって、どうせ食べられるならプロの手で美味しく料理された方が嬉しかったであろう。魚をさばくための包丁すらうちにはないのです。ほしいなあ。

釣りは楽しいぞ。あの酔いさえ克服できればもっと楽しいのだが。女子率が低いので(今回も、20人くらい乗ってる漁船で女は私のみ)釣り料金もちょっとおまけされるという嬉しい特典つきです。また行きたいな。タコとかヒラメを釣ってみたい。