久しぶりの印象的な夢だったので、twitterでは書き切れないから覚書。
映画の「SAW」とか「インシテミル」みたいに、人間を集めてゾンビがいるダンジョンに押し込めて、殺戮ゲームを楽しむ謎の怪人の罠に落ちて、私も巻き込まれてしまう。ダンジョンは鎌倉にあって、私は6人チームを組まされて出発するけれど、忘れ物に気がついて、いったん取りに外に出る。そうして戻ってきたら、もう強い武器は全部なくなってて、あるのは植木を植え替えたりするような小さなスコップのみ。

しょうがないのでスコップひとつで、襲ってくるゾンビと戦う。ゾンビは、無数にいて、ゆっくりゆっくりこちらに向かってくる。ゾンビの肉の弾力がない感じ、溶けている感じが、スコップがめり込む感触がものすご~くリアルで、ザックザックと掘るようにゾンビを倒しながら進んでいくけれど、やっぱりだんだん疲れてきてやられそうになる。

すると参加メンバーの少年が一人戻ってきてくれて、彼は強い武器を持っていたので、進むのがだいぶ楽になる。紙でできている洞窟や、傘がたくさん浮いている湖、マリオカートの鉱山みたいなところを進んでいく。ゴールに近づいてきたときに、私が最強ゾンビに襲われて谷底に落ちそうになってるのに、その少年が助けてくれない。むしろ、私を突き落とそうとしている。そこで、やっと、彼が主催者の怪人本人であることがわかる。

でも、計画通りであるものの、彼が私を助けるかどうか、悩んでいるのが分かる。私のことが思ったより大事になってしまった、とその子がいって、最終的には助けてくれる。ゾンビだけ谷底に落ちて、怪人である彼はダンジョンを知り尽くしているので、空間に急にドアだけが出現して、抜け道から外に出してくれる。解放感。

そこで急に場面が変わって、私はおばあちゃんになって、上記の話が書かれた漫画を読んでいる。そして自分の孫たちに、「これが私がおじいちゃんと出会ったきっかけなのよ」とか話している。「私たちのゲームは第6次だったの。第1次から3次までの主催者はとても残忍な人で、参加者全員が死亡するようなゲームばかりしていた。死亡したひとは、みんなゾンビになって、あのダンジョンに暮らす羽目になった。だから4次からはあの人が選ばれたのよ。でも彼は6次のときにそうして星を裏切ってしまたから、もうこの星にはいられなくなったわ。もし彼があの時私を助けてくれていなかったら、私も今頃ゾンビとしてまだあの洞窟にいたと思う」というようなことをとつとつと語っている。

という、夢。

なんだか最近のいろいろとかつて見た映画が全部まざったみたいな変な夢でしたが、でも、妙にディテールがはっきりしてて、おきてから時間がたってもこんなにはっきり思い出せる。