今日は昨日は入れなかったセントマイケルズマウントにのぼって修道院にいきました。今日はイギリスには珍しい青空のポカポカ陽気で、お城日和!(?)確かに昨日道があったところが今日はすべて海になっていて、頭では分かっていてもやはり奇妙な感じです。船で島までわたりました。散策のあとのランチ、クロテッドクリームとジャムをこってりとのせたサクサクのスコーンにはみんなで感動。下北沢にこんなスコーンやさんがオープンすればいいのに。普段はコーヒー中毒者の私もイギリスではいろいろな面で紅茶が正しいと思え、紅茶ばかり飲んでいます。水道水もコントレックスみたいな硬水だから、それが美味しい紅茶にはいいんだろうなあ。
午後はアーサー王が生まれた伝説のある城、ティンタジェル城へ。ここもまた言葉にはなかなかできない場所でした。海にせり出しながら断崖絶壁の上に覆いかぶさるように、張り付くように作られている堅牢な石の城の遺跡。古い古い遺跡などにいくといつでもそうなのですが、いまはすっかり草で覆いつくされているこの場所を、どれだけの人がどんな思いで歩いたんだろうなあと思うと、いろいろなものが体のなかに流れこんできて、いっぱいになりそうです。崖の上に立って風に吹かれながら、心だけ想像のタイムマシンに乗せました。