rgd0bg41.JPGなぜだか予告編に惹かれたのと、FIFTH ELEMENTが好きだったから見てしまった「GOD DIVA」。1回行ったら時間違って見れなかった悔しさもあいまって、何故か月曜の夜から一人見に行ってしまいました。

実写だと思ってたら、なんか途中からお金のかかってないRPGのゲームの人物みたいなのが出てきて、顔がハテナになりました。つまり、メインの登場人物だけ人間、あとはCG人間という意図がよくわからない事になっているのです。出てくれる人がいなかったのか、それともやっぱり他の人のレビューを読むところこれは「実写とCGの合成への挑戦」ってやつなのか。うまくいってないんじゃないかな、全然。とにかく「イノセンス」にも負けないくらいのすごい凝った世界観のCGの街に、バイオハザードのキャラみたいな人間がうろちょろしてるんです。
ストーリーも、単純だから理解できるんだけど逆にあまりに単純すぎて、深読みせざるを得ないみたいな感じ。エンキ・ビラルの作品を今までに見た事がないからそう思うだけかな。ファンがみたら違うのかな。最初から、CG映画だと思って見に行けばよかったのかな。
ただ、女の子(リンダ・アルディ)がかわいくって、それだけで良かったかな。ひたすら青い衣装とか、メイクとかが似合ってて、去年フジロックでみたビョークみたいな、神秘的なところが好きでした。
でもやっぱりあえてオススメはしません。
あの予告編、いいとこ取りしすぎじゃないだろうか。