pfi763yk.JPG2ヶ月ほど前から、フォスターピアレントというものになりました。つまり養父。私のフォスターチャイルドは南アフリカ、ケニアの大きな湖の近くに住んでいるピーター君、現在11歳。写真を送ってもらったのだけど、笑顔がとても素敵な男の子で、家族は9人の大家族。ピーターが18歳になるまで、私は彼を経済的に援助していくのです。
きっかけはごく単純なもの。私にとっては飲み会に行くような金額で、世界のどっかの誰かの為に何かが出来るっていいな、って思ったくらいでした。考えが変わったのは手紙が届いたとき。「将来の夢はお医者さん」って書いてあるのを見たとき。それまでリアリティのない国だったケニアが急に私につながって、そこで生きて生活しているピーターの姿がハッキリと浮かんで、すごく意味のある事だと思えた。彼が夢をかなえるのを、日本から見守っていきたいのです。それは、単なる自己満足なのかな。
でもそんなのどうでもいい、とも思う。物理的に、ピーターが勉強できたり、病気を治したり出来る事の方が大切。誰かの為を思う事で自分も満足できるなら、それには何の問題もないはず。少なくとも、私が働いて毎月もらっているお金には意味が生まれる。私も日本の写真や家族の写真を送ろうと思います。彼はそれを見て何を考えるのかな。希望すれば、会いにだっていけるのです。多分地球の上で、普通に生きてたら繋がらなかった全然違う点と点が繋がった感じ。写真の笑顔が素敵だったので、思わず紹介しようとしたけれど、本人の了解をとってないのでケニアの写真にしました。行ってみたいなあ!