img20050131.jpg「1つのはずのドア
ふとしたことから次元の回廊に迷い込んでしまう2人の少年と1頭のヒツジ。
永遠に続くドアを次々と通り抜ける。

踊らなくてはいけない。踊るのをやめるとどこかに連れていかれてしまうから。
でも音楽がなってない。
音楽がなってないのに踊れない。

そっくりさん選手権に出場。」
(2000年の夢日記より)


自分の夢日記の解読に苦労するけれど
全く見覚えのない文章を読むのは楽しい。
これもまた、この最後の「そっくりさん選手権」が唐突過ぎです。ほんと、脚色してなくてこのままのメモが残っております。あと、私はこうやって追い詰められたり追いかけられたりする夢が何故か多いです。