img20060324.jpg「人類の可能性」は無限かもしれないけれど、「私の時間」は有限です。あと1日かもしれないし、60年かもしれないけれど、とにかく限られていることに違いはない。
やりたいことはたくさんある。
いきたい場所もたくさんある。
でも、全部は出来ない以上、必然的に選択しなければならない。
それは何かをえらびとり、代わりに何かをあきらめるということ。有限の時間の中で、人は考え、迷い、悩み、選び取るのです。時には血を吐くような思いで何かを捨てるのです。
取捨選択していった結果「本当に大切なもの」だけが箱の底に残るのです。

すべてを手に入れることは
何も手に入れないのときっと一緒だから。

自分という有限の存在が、最終的に 何を選び何を選ばない人間なのか。それを知っている人がどれだけいるというのでしょう。