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もう朝です。ここへきて、加速度的に時間が流れていく感じがします。
まるで早まわしのフィルムみたいだ。
今日は後輩たちが送別会をしてくれました。
後輩とはいっても、みんなわりと年が近かったり むしろ年上だったりして 
だから会社というよりは 本当に大学生の時みたいなノリで
ひたすら食べて 飲んで 唄って唄って 肺の筋肉がどうにかなりそうなくらい唄って踊った。
本当に楽しくって 嬉しくって 
年齢なんて何の関係もなく 
尊敬できるやつらばっかりに囲まれて エールを送ってもらえて 
朝まで付き合ってもらえる私は やっぱり幸せものだ。

今までのように簡単に会えなくなってしまうことは
とても寂しいけれど でもつながりが途切れるわけではないし
悲しくはないと思っていたのに
家に帰ってきて一人になった瞬間に 滝みたいに涙がでました。

どうして、出会いと別れはいつでもセットなんだろう。

どうして、出会った時、全ての人は赤の他人だというのに
いつのまに 一体どんな化学反応の過程を経て
こんなにも近しい かけがえのない存在となるのかな。

別れは、再び出会う時の喜びを知るためのもの。きっとそうだ。

いつ出会うか、どうやって、どこで出会うかなんて実際全く関係なくて
私は 少なくとも自分という人間の人生の この時期に
多くの大切な人と出会えた奇跡に、心から感謝します。

ありがとう。