こんにちは、デナリです!
海のようなチチカカ湖を船で渡り、葦だけでできたウロス島や湖が見渡せるアマンタニ島で1日ホームステイをしたりしました。このホームステイがまたすごくて、土で出来た家に電気もなく、当然電気もシャワーもなく、水洗トイレなどあるわけもなく、夜はロウソクで顔を洗うのは湖の水で。
けれどケチュア語を話す島の人々の心はとても温かくて、真っ暗闇の中の満天の星空には南十字星が見えて、家族の人に私も現地の人の民族衣装を借りて、村の踊りに参加したら すっかり家族の一員に迎え入れてもらえたような気がした。次の日は偶然(本当に偶然!)年に一度のこの島の聖なるお祭りで、1年のうちその日しか扉が開かない神殿の中に入れてもらえた。2つある丘で行われるこのお祭りではパチャタタ(父)とパチャママ(母)がひとつになるらしい。なんということだ。すごい場に居合わせてしまった。

そして今は、リマに戻ってきています。
同じペルーでも、ここは本当に大都会、クラクション鳴り響く排気ガスの町で、人々の生活エネルギーにあふれかえっている。一緒に旅をしていた3人は皆日本に帰ってしまい(ペルー人も日本に帰ってしまった。笑)、今日から一人。でも、ここでも友達の家族のおうちにステイさせてもらっています。リマに着いた日は朝の4時くらいまでみんなで踊りに行きました。ラテンのパワーは本当にすごい。
陽気で、自由で、奔放で、そして眩暈がするくらい激しい。
もっとかっこよくサルサが踊れるようになりたいなあ。
大分スペイン語の勘が戻ってきたけれどまだまだ練習、練習。

そして明日から、ナスカの地上絵を見に行ってきます!
移動が多いなかなかハードな旅、けれど憧れ続けてきたものをこんなにたくさん見る事が出来るなんて、バチがあたるんじゃないかと思うくらい嬉しいことだ。地上絵は私を歓迎してくれるだろうか。
私のペルーの旅も、終わりが近づいてきています。