img20070315.jpg昨日は新宿にてパフュームを観ました。
単純に、素直に、おもしろかった。
古めかしいパリの街並の映像の感じも観ているだけで楽しかったし、前から2列目で見ていたのでスクリーンから何か匂ってきそうでした。(前過ぎて、登場人物の毛穴の1つ1つが直径10センチくらいに見えました。鼻の穴は、巨大なバランスボールみたいに見えました。)
ある殺人鬼の物語というよりも、ある収集家の物語というほうがやっぱりしっくりきます。殺人シーン、あっさりまとめすぎ・・・・そこはきっと本質じゃないからいいのでしょう。だから全然グロテスクさはなくてむしろ監督の「美意識」(と趣味?)がプンプン香ってきました。
うわさに違わぬラストシーンだったけれど、私はそのラストシーンよりももっとエンディングに近いワンシーンの方が印象に残った。

究極のパフュームとは一体どんなにおいなんでしょう・・ところで匂いと香りとの違いってなんでしょう・・・

ちなみに、私はISSAYMIYAKEのパフュームが好きなのでずっとそのにおいを漂わせています。ボトルの美しさも、パフュームの決め手ですな。

話がそれた上あまりレビューにもなっていませんが(いつものこと)おすすめです。

ちょっと急に里帰りしてきます。