Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリが日々をつづっています。 twitterではMaiDenaliでつぶやいています。

movie

RENT熱再び

img20070211_1.jpg私の大好きなミュージカル「RENT」の映画を借りてきて観ました。こもって絵ばかり描いているので気分転換したかったというのもあるし、舞台も観に行って、サントラは暗記するほど聴いているけれどやはり映画版を公開時に見逃してしまって、ずっと観たかったので。
それで、もう話も知っているし、歌も知っているし、私としては「確認」みたいな心構えで再生ボタンを押したのですが、オープニングの" Seasons of love" から一気に引き込まれてしまって、舞台でいうところのACT2 の "I'll cover you "あたりで号泣してしまった・・・。舞台のオリジナルキャストがかなりそのまま起用されていて、舞台版からカットされてしまっている唄もあるのだけど、映画ならではの映像表現などもとても興奮できるもので、舞台に負けず素晴らしい作品だと思いました。(「シカゴ」も私は舞台より映画の方が好き)
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ヤン・シュヴァンクマイエル監督 最新映画「LUNACY」

niku.jpgチェコ雑誌「ツックル」に旅行記を載せている関係で、チェコアニメの巨匠ヤン・シュヴァンクマイエル監督の最新作、「ルナシー」のチケットを頂くことが出来たので 早速見に行って参りました!舞台挨拶の日に行ったらば人が多すぎて全然入る事が出来ず、次の日にリベンジ。

私は監督の映像作品では「ジャバウォッキー」が一番好きです。「アリス」や「オテサーネク」も印象に残っていますが 「ジャバウォッキーその他の短編」のDVDを一番多く見ているように思います。あの白昼夢のような人形たちの饗宴、怖くてたまらないのに目が離せない。

で、映画について。
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ダヴィンチコード、見ました。

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ダヴィンチコード、見てきました。
ダン・ブラウンの作品で最初に読んだのがこれで、一気にはまってその後「天使と悪魔」「デセプション・ポイント」と読みましたがやっぱり一番読んでいてワクワクするような楽しさがあったのがダヴィンチコード。
そんな感じで期待度はかなり高かったのですが、とりあえず公開1週間ちょいなのに「2回見ないと分からない」なんていうコミュニケーションをテレビでしている時点でちょっと不安なダヴィンチコード。そしていくら平日とは言え、映画館があまりにガラガラなダヴィンチコード。更に満足度で「海猿」に大きく負けているだの、ルーブルでの撮影にお金がかかりすぎて、その他に使う予算がなくなった、なんていううわさもチラホラ。
前評判を聞いてから見るのは好きではないのに・・・・。

以下、別にネタばれはないです。
つっこみどころはあって当たり前だから書きませぬ。
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らぶ・すうぷ。

img20060424.jpg
すうぷが大好きです。

いろいろなものをきざんで

ぐつぐつ
ぐつぐつ 
料理名人じゃなくたっていい

ほんわかと
こころも からだもあたたまる

すうぷが大好きです。

ごはんをいれて

リゾットにしてもおいしい。

すうぷを描くのもたのしい。

小さなしあわせ。

プロデューサーズ

4-16producers.jpg描くのが遅くなりましたが、見たのは1週間前、公開初日の深夜0時から六本木ヒルズにて。時間が時間なので、これはおもしろくなければ寝るな・・・と思っていたのですが杞憂。午前2時半まで、一度も眠くなることなくばっちり楽しめました。
ミュージカル大好きなので、とにかく歌と踊りが素晴らしければいいのです。ミュージカルの場合、ストーリーやシチュエーションに細かいつっこみを入れながら見るというのは正しくありません。英語的表現や、ドイツ英語なまりをネタに笑わせるところとかが多いので、字幕だけ追ってるだけじゃわからなかったりする部分もありつつ、題材的に結構ギリギリな部分もありつつ、多分それこそこの映画の狙いなのでしょう。ドイツで公開されてるのかどうか気になるところ。
舞台の方は結局見られず悔しい思いをしたので、今回見られて良かったです。歌と演出は言うまでもなく、さすが、という感じで、映画館で映画を見てて声を出して笑っちゃうことって普通そんなにないと思うのですが、何回かふきだしてしまいました。
私の個人的ベスト1なミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」の座を奪うほどではなかったけれど、すごく楽しめる映画です!(おすぎ風)

「乱歩地獄」を見てきました。

ranpo.jpg試写会に行く機会を頂き、11月あたま公開の「乱歩地獄」を見ました。
最近は見る映画見る映画全てすごく良くて、映画運がいい。って、そんなに見てないけど。
乱歩地獄は短編集ですが豪華キャスト。浅野忠信が好きなのでいろいろ見られて嬉しかったです。
この映画は気持ち悪くなるくらい美しくて、鳥肌が立つほど甘くて、そして恐ろしいです。映画見終わってから、しばらく本気で気持ち悪くって、食欲が減退しました。でも、心は反対にとてもウキウキして、興奮してました。
「火星の運河」「鏡地獄」「芋虫」「蟲」、物語自体はどれも、すごく新しいとか、これまでにないとか、そんなんじゃないんだけどとにかくそれぞれの監督が偏執的なまでにこだわって表現している世界観がとても好きでした。(特に「蟲」)

まさに「地獄」。

夢の空中庭園

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『空中庭園』を見ましたが、ここしばらくで一番印象に残った映画でした。
だってなんか、楽しい悪夢みたいな感じなんです。もしくは目覚めない白昼夢。
うーん。良かった。ゆらゆらゆれる画面に酔ったけど。
私もわりと思い込む方なので、本当のことをちゃんと見失わないようにしなければ。
インパクト大きな映画でした。また、随所に見られる細かいこだわりが、なんとも言えない!それが映像が原作の角田光代ワールドととてもマッチしています。映画を見た角田光代が、感銘をうけて映画のパンフレットだけにこの物語の続編を書いたそうな。ユーロスペースでしかやってないけど、すごくおすすめです。
ちなみにこの絵は映画とは関係なく、昔夢で見た風景で、1回しか見てない夢なんだけど忘れらない風景で、何度か絵にしています。描くたびにちょっとずつ違うんだけど。でも夢なんてそんなもんだ。

チャーリーとチョコレート工場

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小さい頃に原作を読んでその世界観にはまり、大好きな要素ばかりがぎっしり詰まったこの映画、見ないわけにはいかないということで前日睡眠2時間、公開2日目、日曜日の渋谷という憂鬱ハードルも軽々飛び越え、早速見に行きました。

素晴らしかったです。湯せんされたチョコレートの如く心トロトロ。ティムバートンの例の異様なまでの、彼の脳内では一体何が起こっているのか、本当にこの人についてって自分の人生間違ってないのか、ときっとスタッフを悩ませたに違いない世界観の作りこみと演出の細かさ。その世界観の中で完璧に生き生きしているジョニー・デップのウィリー・ウォンカ。

原作好き、ティム・バートン好き、ジョニー・デップ好き・チョコレート好き、ミュージカル好き、時計じかけのオレンジ好きみんなを満足させる楽しい映画だと私は思いました。


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ネバーエンディングストーリー

大好きです。これぞ、ファンタジー。これぞ、ロマン。
原作ファンですが、久しぶりに映画を見たくなって(最近よくCMでも音楽が使われているからかな)シリーズをDVDでそろえました。エンデの「果てしない物語」を半分にわけて、前半が映画の第一章、後半が第二章。だからそもそも原作では映画の1と2はシームレスなのでした。

今みても小学生の時にバスチアンの気持ちになって読んでいたのと同じだけワクワクします。CGだって当時と今じゃ技術は桁違いなはずなのに、今みても感心しきり。むしろ、制約が多い中での工夫と苦労がすごくよく分かって、今のなんでもありのCG映画が安易で軽く思えてしまうほど。
ただ、最初に見たときは「おとなだ!かっこいい!」と思っていたアトレーユが、今みたらあまりに子どもなのに驚いた。中学生じゃん!!
これが年をとってしまうということなのか・・・
あと、ファルコンが私の記憶の中よりもかわいくなかった。乗りたいけど。
エンデは「ファンタジー」の定義を「実在しない架空の存在、またはその存在を生み出す力」としています。
ファンタジー万歳。

その、人の想像の力に私は感動したいし、そういう世界を作りたいと思うのです。

neverending.jpg

皇帝ぺんぐうぃん

penguin.jpgある種の生き物はどういうわけだか 
私の創造力をひどく刺激します。
ネコの、動き。
ふくろうの、瞳。
トカゲの、手足。
それからペンギンは、フォルム。

動物だったらなんでもいいというわけではなくて
ある特定の生き物の特定の要素が、私の中の何かと化学反応するらしいのです。身体の中がぞわぞわして、いろんな形や色が、頭の中の白い画用紙の上でハレーションを起こします。
そんなわけで「皇帝ペンギン」を見ている時間は
至福の時間でした。1羽でもインスパイアリングなペンギンが山ほど出てくるのです。
あの滑らかな曲線と、漆黒の身体に黄色のアクセント。泳いでいるときの完全な流線型。南極という場所で生きる運命を背負った一族の、旅、また旅の人生。
私、旅が好きだなんて言っているけれど、あんな風に「生きるための旅」なんてしたことがない。この旅から帰れるかどうか、今別れたら二度と会えるかどうか分からない、そんな気持ちで旅をしたことなんて一度もない。そんなのただの「旅行」なんだ。
安易に旅人になりたい、なんて口にしちゃいけない。
エミリー・シモンの音楽もとてもよくて、早速サントラを購入。
デナリカレンダー2018
Denali's Calendar 2018
「Days, Nights, Ages」
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