Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリこと大野舞が日々をつづっています。

カテゴリ: travel


今がまさに旬のキングサーモン。シンプルな野生の味でうまし!アラスカは海の幸が本当に素晴らしい。素材そのままを味わってちゃんと美味しいのが救いだ。ベイクドポテトも本場だ!
しかし、アラスカと言えどやはりアメリカ。客観的に見るアメリカ的食生活は、どこか根本的に間違っているというか歪みを感じる事も多いのです。食べたいだけ食べながら山盛りのダイエットサプリメント飲むような。旅をしていて、食が楽しみのメインに来ないのは私にしたらめずらしい(笑)!あんな小さいうちからコーラばかり飲んで、ピーナッツバタージェリーサンドイッチや、ピザやハンバーガーや、変な色のケーキや、揚げパンにチーズと唐揚げを挟んだようなものばかり大量に食べてちゃいかんよ。。。野菜食べないし。デザートは毎食きっちりだし。みんな好き嫌い多いし。
もちろん州や思想や職業やいろんな要素がアメリカにはあるし、ベジタリアンの人も多いし、あくまでこれまで私が見てきた範囲でということだけれど。アメリカが世界一の肥満大国であることは事実だからにゃー。アラスカでは素材はこんなに豊富なのに、もったいないな。かくいう私も留学中には10キロ近く増えました。。。

明日は私が家族のリクエストで何故か焼きそばを作ることになりました。これでもかっていうくらい野菜いれちゃる!

valdez

東京は暑いのだろうか。。こちらは真冬の寒さ!7月なのに息が白くて、今いるヴァルディズでは遠くに氷河が見えます。
寒い中外でBBQをしたり、ストーンサークル作りを手伝ったり、キングサーモンを食べたり、アラスカらしさを満喫した週末でした。

ここにはなんにもないけれど、何でもあるなあ、と思う。私が普段何でもあるなあ、と思っている世界には本当には何があるんだろう。

夕食を食べた後に、じゃあちょっとクマでも探しにいこうかってドライブできるなんて、なんて贅沢なんだろう。

chickaloon

アラスカに着きました。地理的にはハワイより近いのに、サンフランシスコ、デンバーを経由してのあまりにも遠回りなフライトでクタクタ。でもアンカレッジ空港に降り立ってアラスカの空気を感じた瞬間に、疲れも吹き飛んだ。

七年ぶり、四回目。多くの記憶が洪水みたいに押し寄せてきて、胸が爆発しそうになる。アラスカの家族とも再会。みんな変わってるけど、変わってない。家も、壁が塗り直されたり、部屋がリフォームされたりしているけど、やっぱり変わってない。一番の変化は、たくさん赤ちゃんが生まれて、家族が増えてること。猫のマーヴィンも。

懐かしい、あの匂い。
私が17歳から18歳まで暮らした家。今の私が始まった場所。
こちらは、涼しいです。18ー20度くらい。そして夏至のあとで、日が沈みません。一晩中ぼんやり明るいです。短いアラスカの夏、花は咲き誇り緑はぐいぐい育ってる。なのに木から飛んでくる綿帽子が街中に舞っていて、まるで雪が降っているみたいに見える、そんな不思議な景色です。

帰ってきたなあ。嬉しくてニヤニヤがとまらない。

ただいま、アラスカ。

台湾から帰ってきました。台湾式の結婚式にみんなで参加できて、普通の旅とはまた違う楽しさを味わえた本当に良い旅でした。にしても体重計に乗るのが恐ろしい・・どうかしちゃったんじゃないかっていうくらい食べた旅でもありました。あまりに食べたので、その記録と共に書き残しておきたいと思います。
kensan

個人的な今回のベストショット!全く意味はないけどみんな楽しげです。金城武と志村けんがCM撮影したというマッサージやさんにて。続きを読む

めがねばし小
「めがね橋」(岩手県遠野市)
ジョバンニやカムパネルラが、空とぶ鉄道に乗って、夜空を飛んでいくのが目に見えるよう。めがね型のアーチの中にキロリと光る猫目が見えるよう。

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「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」
ジョバンニが云いました。
「僕わからない。」
カムパネルラがぼんやり云いました。

「わたしたちはもうなんにもかなしいことないのです。
わたしたちはこんないいとこを旅して、
じき神さまのとこへ行きます。
そこならもうほんとうに明るくて匂がよくて
立派な人たちでいっぱいです。
そしてわたしたちの代りにボートへ乗れた人たちは、
きっとみんな助けられて、
心配して待っているめいめいのお父さんやお母さんや
自分のお家へやら行くのです。
さあ、もうじきですから
元気を出しておもしろくうたって行きましょう。」

(「銀河鉄道の夜」より)
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Photo 2月 23, 17 44 05

帰国しました。これはラフティングをした時の写真。14キロにわたる急流下りが思っていたよりも相当ハードな運動で、最後の方はみんなうつろに。でもジャングルの中、南国の植物を見たり滝に打たれたりしながら進んでゆくのは最高に楽しかったなあ。

あと今回の旅の特筆したいエピソードの覚書。いつも現地で旅日記を書くのだけど今回サボってためてしまったから。続きを読む

cenote1
ちょうど1年前、私は10日間ほどのメキシコの旅へと出発しました。行き先はユカタン半島。カリブ海でクリスマス&ダイビング三昧、というのが目的だったのですが、その中でも一番楽しみにしていたのが、地底湖セノーテでの洞窟ダイビングでした。
セノーテとは、聖なる泉&井戸という意味で、ユカタン半島全体の地下水脈のこと。ユカタン半島は地下全体に淡水の水脈が走っていて、川がないので雨はすべてセノーテに流れ込み、鍾乳洞のようなところに淡水がたまる、地底湖となるのです。ちなみにユカタン半島だけで100箇所以上のセノーテへの入り口があり、誰もその奥の奥までは行ったことがないので、実際は全部どこかで繋がっているとも言われています。

そんな、何とも神秘的な洞窟。なんで1年も前の旅のことをいきなりまた書いたかというと、この間見た夢の中で行った、死んだ人間が魂を浄化して生まれ変わるための青い深い湖、これが今思えばとてもよくこのセノーテに似ていたなあ、という事を思い出したからです。まさに、こんな感じの色だったのです。続きを読む

mori
屋久島から帰ってきても、まだ屋久島の自然のエネルギーが体中に満ちている感じがします。屋久島、すごいところでした。そのすごさが、単に「いいところだった~」という種類のものではないのです。全然、違うのです。私自身の無知ぶりをさらすと、行く前はもっと沖縄に近い、自然がすごい南のリゾート、というくらいのイメージでした。でもそんなの大間違い。あれは日本のガラパゴス、もしくはマダガスカル。
1400万年前(!)には既にあった屋久島。氷河期や噴火を何度も経て、外界から閉ざされた独特の生態系を長きにわたってはぐくんできた島には「世界中でここでしか見られない」生き物や植物がとても多い。車で一周しても3時間くらいの島なのに、2000メートル級の山々が連なっています。つまり、海岸からすぐ山!上には厚い雲がかかる洋上のピラミッドみたいな島に、小さな飛行機で近づいていった時にはここ日本だったっけ、どこだったっけ、と思いました。続きを読む

いきなりですが鹿児島県、屋久島に来ています。
心にあいた隙間にコダマを詰めるため・・・。
・・・ではなく、島で働いている女性たちを取材しにきています。今までにやったことのない、でもずっとやってみたかったタイプのお仕事なので、わくわくしています。また年明けくらいにお知らせできるかと。
ただ、思ったよりも寒くてびっくり!!東京とあんまり変わりません。
夜も早くに暗くなるので、宿から動けません。

縄文杉も見てやるぞ~!と今朝まで意気込んでいたのですが、登山に適した時期は5月から8月くらいの間、今の季節はかなりの登山上級者でも相当ハードで、遭難する人も多い、と聞いたのですぐに諦めた体力に全く自身のない私です。
明日は早起きして、白谷雲水峡に行きたいと思います。
屋久島がソフトバンクが圏外で携帯が使えず、写真もアップできませんが、また帰ってから。やっぱり、日本とは思えない自然がモリモリしている世界で、圧倒されます。海があってそこからすぐに2000M級の山々が連なる姿は、日本の島というよりもなんだか南米みたい。
もののけの森、楽しみ。

raffles

シンガポールから帰って来ました!向こうは31度とかあったので、日本が寒いです・・・。2回目に行ったのはたかだか数年前なのに、その時にはなかった巨大なモールがオーチャード通りに2つもできていて、セントーサ島にはこの世のものとは思われないものすご~いカジノができていて、相変らず不思議なところ。中心部は街そのものが巨大オフィスか巨大ショッピングセンターのようで、現実感がない。原宿と高円寺と表参道と銀座と六本木と丸の内をミキサーに入れて混ぜた焼いたケーキみたい。続きを読む

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