やっとPCに向かえるほど復活した。
久しぶりに39度以上の熱を出して、全身が痛くて動くのもキツイ体を引きずって病院に行ったら案の定インフルエンザでした。頭からマッチ棒みたいに自然発火するんじゃないかと思うくらいの熱さで、きっと脳細胞がたくさんお亡くなりになったと思う。脳細胞が減ったせいか、冷え込んだ部屋の中でエアコンをつけなくても全然寒くないくらいの発熱状態の事を「インフルエンザ節電」としよう、というどうでもいい事を考えていた。 続きを読む
旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリこと大野舞が日々をつづっています。