2019年07月
スピリチュアルかあさんスタンプ第二弾完成!
こどものせかい
娘たちに私の水彩絵の具をはじめて使ってもらってみたところ、あれよあれよと描きあげた2人。
ネム3歳、そらともりとはな、だそうです。
ピノ6歳、はなとほたる、だそうです。
なんて綺麗なんだろう。
心が感じたものがそのまま色になってる...。
私は全く手伝ってない。親バカかもしれないけれど、すごく鮮やかで、自由で、このままスカートにしてはきたいくらいだ。
子どもの描く絵が大好きだ。みんな小さい時は自由に手が動くままに描くのに、いつしか描かなくなってしまったりする。私も小学校の授業で風景を写生した時、白い校舎を虹色で描いたら(真っ昼間の太陽が校舎にあたって、キラキラいろいろな色に光っているように見えたのだ。)先生に「校舎は白でしょう?なんでこんな色に塗るの?」と言われてすごく悲しかったことを覚えている。そういう何気ないことで、子どもの想像力と創造力の芽はつまれてしまうんだと思う。願わくばそんなことにならないように、ただただ自由に、のびやかに、作り出されるものをただ眺めていたい。
ネム3歳、そらともりとはな、だそうです。
ピノ6歳、はなとほたる、だそうです。
なんて綺麗なんだろう。
心が感じたものがそのまま色になってる...。
私は全く手伝ってない。親バカかもしれないけれど、すごく鮮やかで、自由で、このままスカートにしてはきたいくらいだ。
子どもの描く絵が大好きだ。みんな小さい時は自由に手が動くままに描くのに、いつしか描かなくなってしまったりする。私も小学校の授業で風景を写生した時、白い校舎を虹色で描いたら(真っ昼間の太陽が校舎にあたって、キラキラいろいろな色に光っているように見えたのだ。)先生に「校舎は白でしょう?なんでこんな色に塗るの?」と言われてすごく悲しかったことを覚えている。そういう何気ないことで、子どもの想像力と創造力の芽はつまれてしまうんだと思う。願わくばそんなことにならないように、ただただ自由に、のびやかに、作り出されるものをただ眺めていたい。