中国の伝統の陶器「景徳鎮」の絵付けの教室にお誘いいただいて、行ってみました。今日で2回目。
好きな模様のお皿を選んで、油と塗料を混ぜたもので塗っていきます。ド初心者のくせに柄が気に入ってとても細かい絵柄を選んでしまったので、時間がかかるかかる…え、もう3時間経ったの?みたいな集中具合、老眼なのかもはや目がしぱしぱするけれど、ああ〜私の魂これが好き〜という確信がある時間を過ごせるのは嬉しい。景徳鎮の歴史は長い。漢の時代から既に陶磁器の生産が始まっていたそうです。
工程としては、完全に塗り絵。1回目の前回は白と緑を、2回目の今日はピンクを塗りました。また、焼くとだいぶ色が変わるということなので、どんな風に仕上がるのか、とても楽しみです。
生活するだけでいっぱいいっぱいだった怒涛の日々から、中国語の学校に行き始めたり、こうしてたまに習い事をしてみたり、ああ生活しているなあ、と思います。
最近塗り絵の本が出たばかりだから、伝統工芸なのにそんなこと言ったら怒られちゃうと思いますが、つい自分の絵柄で作るのも面白いだろうなあとか妄想してしまいました。
ここにいなかったらおそらく一生やることはなかったであろうものなので、人生本当に面白いです。
ご興味ある方は続きをご覧ください〜。続きを読む
好きな模様のお皿を選んで、油と塗料を混ぜたもので塗っていきます。ド初心者のくせに柄が気に入ってとても細かい絵柄を選んでしまったので、時間がかかるかかる…え、もう3時間経ったの?みたいな集中具合、老眼なのかもはや目がしぱしぱするけれど、ああ〜私の魂これが好き〜という確信がある時間を過ごせるのは嬉しい。景徳鎮の歴史は長い。漢の時代から既に陶磁器の生産が始まっていたそうです。
工程としては、完全に塗り絵。1回目の前回は白と緑を、2回目の今日はピンクを塗りました。また、焼くとだいぶ色が変わるということなので、どんな風に仕上がるのか、とても楽しみです。
生活するだけでいっぱいいっぱいだった怒涛の日々から、中国語の学校に行き始めたり、こうしてたまに習い事をしてみたり、ああ生活しているなあ、と思います。
最近塗り絵の本が出たばかりだから、伝統工芸なのにそんなこと言ったら怒られちゃうと思いますが、つい自分の絵柄で作るのも面白いだろうなあとか妄想してしまいました。
ここにいなかったらおそらく一生やることはなかったであろうものなので、人生本当に面白いです。
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