中国語について、ひとりごとのようなだらだらした話です。
中国語の勉強を始めて9ヶ月。超基礎的な文法は分かってきて、カタコトで買い物などできるようになったものの、圧倒的に単語力がないので言いたいことが言える道のりはエベレストより高い。先生は私にむかってはっきりゆっくり話してくれるので聞き取れる事も多くなってきたけれど、教室を一歩出るとやっぱりあまりにわからなくて笑ってしまうほどだ!
発音や四声の難しさは言うまでもなく…先生に「好きな食べ物はなんですか?」と聞かれて「火鍋(フオグオ)」と答えたら、「フランス料理ね!美味しいけど高いわよね」というから、全く通じてないと思ったらフォワグラだと思われていた…。会話の全てが精密な楽譜のようで、そのメロディ通りに話さないと何も通じない感ある。
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中国語の勉強を始めて9ヶ月。超基礎的な文法は分かってきて、カタコトで買い物などできるようになったものの、圧倒的に単語力がないので言いたいことが言える道のりはエベレストより高い。先生は私にむかってはっきりゆっくり話してくれるので聞き取れる事も多くなってきたけれど、教室を一歩出るとやっぱりあまりにわからなくて笑ってしまうほどだ!
発音や四声の難しさは言うまでもなく…先生に「好きな食べ物はなんですか?」と聞かれて「火鍋(フオグオ)」と答えたら、「フランス料理ね!美味しいけど高いわよね」というから、全く通じてないと思ったらフォワグラだと思われていた…。会話の全てが精密な楽譜のようで、そのメロディ通りに話さないと何も通じない感ある。
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