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先週無事に、披露宴を終えることができました。

前回、あまりに写真が小さいと不評だったので、ちょっと大きいものを載せました。まだ小さい?!父が最近俳句をはじめ、私の結婚に際し一句詠んでくれましたのでご紹介。
「モー一杯 幸せを注ぐ(つぐ) 船デナリ」
いろいろかかっていて、いい一句。
「船デナリ」=「船出なり」です。
心に抱いて、出航しますなり。

肝心の当日は、前日は雷だったのにもかかわらず見事な五月晴れ。気温、風、完璧。それだけで天の神様にひれふしたい気分だったところに加え、会場はずっとここでやりたかったと思っていた場所だし、家族、そして人生のさまざまなステージの大好きな人たちオールスターズが集まってくれて、手伝ってくれたり、お祝いしてくれたり、素敵な言葉や、贈り物や、出し物をプレゼントしてくれて、大げさでなく、これが天国ってやつなんじゃないかと思いました。

変な言い方になってしまいますが、結婚そのものというよりも、こんなにたくさんの素敵な人たちに囲まれて私たちは生きてきた!と自信と誇りをもって、世界中に叫べることが2人して嬉しかった、という感じでした。長い付き合いを近くではらはら見守ってきてくれた友達が「本当によかった」と涙を流しているのを見て、私も涙腺が崩壊しっぱなしになりました。今写真をみると私黒い涙を流していて妖怪みたいなのもあります。(笑)まあいっか。


家族だけの挙式は4月に終えていたので、今回は本人たちや家族というよりも、そこに居てくれる友達とのつながりを強く強く感じた一日でした。

その日の時間と空間、あらゆる全てが奇跡すぎた!

最高の、最幸の、一日でした。

「人生は素晴らしい」と思えるひとときでした。

生きててよかった。
本当にありがとうございました。
当日のことを書き出したらきりがなくなってしまうので、興奮にひたっていられる間にまた写真をのせたり、いろいろ書きたいと思います。大好きな、たくさんの作り手たちがいろいろな面で参加してくれたので、それも紹介したいです。

自分たちでいろいろ手作りしようとしすぎて、直前考えられないくらい大変になってしまい、そんなときにも支えてくれる多くの手のあたたかさを感じました。あとは無事に終わることを祈るのみ!と思っていましたが、終わってしまうとこんなに寂しいとは。一週間経った今も燃え尽き症候群です。でも、半年くらい本気で頑張ったのでしばらくは余韻にひたってもいいかなあと思います。

それにしても「結婚式準備ブログ」みたいなものをつけている人ってたくさんいて、今回私もそういう方のブログを参考にさせていただいたりもしましたが、すごいと思いました。まっっったくそんな余裕はなかったです。最後はあらゆる方面から日々私たちの意見を仰ぐための質問・報告・連絡・相談・確認の電話やメールの嵐になり、そのひとつひとつが結構な金額を伴うものだったり、人が動かないといけないものだったりするので、決断と手配の連続を迫られながら、「戦国武将ってきっとこんな気持ちだ」という状態になっていました。

そこに加え、女子のみに押し寄せてくる、ネイルだのなんだのっていう美容的なこと。これも直前に詰めてしまったので焦りましたが、「美容の道こそ戦である!出陣じゃ~」と、脳内で武将妄想にひたることにより、乗り切ることができました。(このへんがオタクのいいところ)

これで一応私もゼクシイなどに出てくるところの「先輩花嫁」とやらになったので、とりあえずこれから結婚式する人にアドバイスをするのだとしたら、誰にでも言えることはまず1つ。

「控え室には栄養ドリンクとゼリー飲料をたくさん置いておけ!ストローを忘れるな!」

です。なんて色気のないアドバイス!

あ~でも何度でも言いたい、最高に楽しかった~!浮かれた日記ですみません。楽しかったのは、本人たちだけかもしれません!汗!たくさんまわりに迷惑かけて楽しんでしまいましたが、いいよね人生に一日くらいそんなことがあったって!

人との出会いと絆は財産。それだけあれば、他に何がなくても、何があっても、前を向いて歩いていけると思ってきました。そんな風に、自分が大切にしてきたつもりのことが、支えてくれる人たちへの感謝が、少しでも来てくれた人たちに伝えられてたらいいなと思います。

人生何があるかわかりませんが、瞬間もまた永遠。この日の幸福をおかずに一生ごはんが食べられるほどの幸せを、本当に本当にありがとうございました。一生かけて、恩返ししていきたいと思います。