最近いろいろなところでシェアされたりしているので、ご存知の方も多いかもしれませんが、この動画を観て、生命の神秘を不思議な視点から体験したらなんだか涙が出ました。妊娠中にもこういう感じの映像を観た気がするけど、これはとても美しくて。進化の過程をひとつひとつ確かめるみたいにたどりながら変化する感じ、こんなに幻想的な光景が、実際に身体の内側で起きるリアルだってことがすごい。

これまでこの地球上に存在してきた人間、その最初の1人から、今この瞬間にも誕生しているたくさんの命、すべてが、こうやってこの世の中にやってくる。胎児が微笑んでいるところ、心地よさそうで幸せそうな顔。まだ何も知らないのに、宇宙の心理のすべてを知っているような顔。ありとあらゆる人間が、一番最初はこんな顔で笑っていたんだなーと思う。ピノがまだ新生児だった時の、あのふわっとした、夢と現実の狭間にいるような、無敵の二コーーッという微笑みを思い出す。(今はケタケタって感じですが...)人間が愛しくなる、そんな映像でした。

子どもは、自分の中から。
自分は、母親の中から。
母親は、そのまた母親の中から。そのまた母親の中から。そのまた母親の中から。

内包され、内包し、どの一点をとっても外側にも内側にも無限に続くマトリョーシカ。命が生まれるしくみは凄まじいなあ。「自然」(Nature)がいつも一番の奇跡なんだ。

生命って偉大だー!

ブンバボンボン ブンバボーン!!!
(あの歌、名曲だと思うんですが)