
2008年もがんばるぞー!
ということで、早速デナリの展示のお知らせです。
新春から2つ続くのですが長くなるので1つずつ。
今日はひとつめ、私が一端を担わせて頂いているプロジェクト、宇宙連詩山梨版「星つむぎの歌」と、それに関連した展示のお知らせです。
「星つむぎの歌」プロジェクトについては、こちらをご覧下さいませ。つまりは日本全国の星を想う皆様の言葉によって1曲の歌が紡ぎだされるという、壮大なプロジェクトなのです。シングルCDもリリースされる予定です。
ちょっとややこしいですが、私はこの歌がメインテーマソングとして使われる、山梨県立科学館で上映されるプラネタリウム番組「星つむぎの歌~オルゴール使いの巻~」のイラストを描かせて頂いています。つまりはデナリの絵がプラネタリウムのドームに投影され、詩人であり作詞家の覚和歌子さんの作り出す素晴らしい世界の表現化をさせて頂くというなんとも光栄な、ワクワクして死にそうなプロジェクトであります。
(以下、山梨県立科学館プレスリリースより抜粋。)
★プラネタリウム新番組「星つむぎの歌~オルゴール使いの巻」 も同時に公開開始!
「星つむぎの歌」プロジェクトから派生した物語。 覚和歌子さんによる脚本・語り。そして、覚さんと「ポエトリック・オペラ」としてリーディングライブコラボレーションをしている丸尾めぐみさんによる音楽。もちろんテーマ曲は平原さんの歌う「星つむぎの歌」です。 覚・丸尾のうみだす世界に、デナリさんの独創的な絵と星空が加わって、いいものができること間違いなし・・・です。投影は、4月6日までが、メイン投影期間、土日のみの投影期間は7月13日までです。
================================
本当に、心が透き通るような歌と物語です。1月12日の完成イベントが楽しみだ。
続いて。
Denali's Exhibition in YAMANASHI
「ほしつむぐいきものたち」
星つむぎの歌&2008カレンダー原画展
2009.1.26-3.31

おしらせがたくさんになってしまうのですが、
このプラネタリウム番組の原画展を、同じ山梨県にある「清春 旅と空想の美術館でさせて頂くことになりました!名前を聞いただけで行きたくなること必至の美術館。星つむぎの歌の物語の原画展ですが、つまりは私にとって2回目の個展ということになります♪そしてそして、せっかくの機会ですので合わせて「Denali's Calendar 2008 デナリのいきものずかん」の原画展も一緒にさせて頂くことにしました。
なので、2つのタイトルをあわせて、展示タイトルは「ほしつむぐいきものたち」。その他の絵やグッズ、人形たちも盛りだくさんの楽しい展示に出来ればいいなと想っています。
そもそも、星つむぎの歌の絵を描かせて頂くことになったのも、この美術館の方とひょんな事からつながった事がきっかけになっています。そういう意味でも縁の不思議さ、出会いの奇跡、めぐり合わせへの感謝をここ数ヶ月間感じ続けています。プロジェクトを通してお会いさせていただく機会を得た制作に関わっている皆様も本当にすごい方々ばかりで、その一員でいられる事が嬉しい。このプロジェクトに関わらせて頂くことが出来た幸せをずっとかみ締めています。
宇宙が日々形を変えて紡がれていくように
出会いは紡がれてゆく。感謝の気持ちをいつでも忘れないように。
展示の詳細はこちら。
清春 旅と空想の美術館のサイトはこちらです。
2ヶ月間強という長期間の展示ですので、
山梨の方はもちろん、そうでない方ももしも機会があれば是非
遊びにいってみてください!山梨は自然もごはんも最高な大好きな場所です!
展示については随時アップデートしていければと想っています。
お楽しみに!!!っていうか自分が一番楽しみだ!笑
そもそも私は重度のサイエンス&プラネタリウム好き。宇宙も星も好き。さらに星空と言葉と歌と一緒に私の絵が共演するなんてまさにはじめてづくしの体験。鳥肌が立つぜ。
★プラネタリウム新番組「星つむぎの歌~オルゴール使いの巻」 も同時に公開開始!
「星つむぎの歌」プロジェクトから派生した物語。 覚和歌子さんによる脚本・語り。そして、覚さんと「ポエトリック・オペラ」としてリーディングライブコラボレーションをしている丸尾めぐみさんによる音楽。もちろんテーマ曲は平原さんの歌う「星つむぎの歌」です。 覚・丸尾のうみだす世界に、デナリさんの独創的な絵と星空が加わって、いいものができること間違いなし・・・です。投影は、4月6日までが、メイン投影期間、土日のみの投影期間は7月13日までです。
================================
本当に、心が透き通るような歌と物語です。1月12日の完成イベントが楽しみだ。
続いて。
Denali's Exhibition in YAMANASHI
「ほしつむぐいきものたち」
星つむぎの歌&2008カレンダー原画展
2009.1.26-3.31

おしらせがたくさんになってしまうのですが、
このプラネタリウム番組の原画展を、同じ山梨県にある「清春 旅と空想の美術館でさせて頂くことになりました!名前を聞いただけで行きたくなること必至の美術館。星つむぎの歌の物語の原画展ですが、つまりは私にとって2回目の個展ということになります♪そしてそして、せっかくの機会ですので合わせて「Denali's Calendar 2008 デナリのいきものずかん」の原画展も一緒にさせて頂くことにしました。
なので、2つのタイトルをあわせて、展示タイトルは「ほしつむぐいきものたち」。その他の絵やグッズ、人形たちも盛りだくさんの楽しい展示に出来ればいいなと想っています。
そもそも、星つむぎの歌の絵を描かせて頂くことになったのも、この美術館の方とひょんな事からつながった事がきっかけになっています。そういう意味でも縁の不思議さ、出会いの奇跡、めぐり合わせへの感謝をここ数ヶ月間感じ続けています。プロジェクトを通してお会いさせていただく機会を得た制作に関わっている皆様も本当にすごい方々ばかりで、その一員でいられる事が嬉しい。このプロジェクトに関わらせて頂くことが出来た幸せをずっとかみ締めています。
宇宙が日々形を変えて紡がれていくように
出会いは紡がれてゆく。感謝の気持ちをいつでも忘れないように。
展示の詳細はこちら。
清春 旅と空想の美術館のサイトはこちらです。
2ヶ月間強という長期間の展示ですので、
山梨の方はもちろん、そうでない方ももしも機会があれば是非
遊びにいってみてください!山梨は自然もごはんも最高な大好きな場所です!
展示については随時アップデートしていければと想っています。
お楽しみに!!!っていうか自分が一番楽しみだ!笑
そもそも私は重度のサイエンス&プラネタリウム好き。宇宙も星も好き。さらに星空と言葉と歌と一緒に私の絵が共演するなんてまさにはじめてづくしの体験。鳥肌が立つぜ。
