
「清春 旅と空想の美術館」
(右手前にデナリポスターが見えます)
25日には朝から山梨にいって、展示の搬入をしてきました。もう一面銀世界!!
デナリの「ほしつむぐいきものたち」開始です。
http://www.denali331.com/kiyoharu.html
「あずさ」に乗るのもすっかり慣れました。もう狩人の歌も頭の中に流れなくなりました。
今回このように離れた場所で展示をさせて頂くということで、いろいろ心配な部分もあったのですが無事に開始することが出来ました。全ては今回全面的にサポートしてくださった、美術館館長の清水さんのおかげです。感謝感謝です。梱包や額装も手伝って頂いて、2人でストーブを囲みながら、いろいろな話をしながらの搬入は楽しいものでした。
ともあれ、無事に開始することが出来て一安心です。
清水さん、ありがとうございました。


そうそう、取材!なんてものも受けてしまいました。
しかも続けて2つも・・・・。山梨日日新聞さんと、八ヶ岳ジャーナルさんです。取材といっても和やかな雰囲気ですが、私が思いつくまましゃべることをあんな風に怒涛の勢いでメモをとられるというのは緊張します。写真もたくさん撮られて、一体どんな風になるのか見たいような見たくないような。両方とも、次号に掲載してくださるとのこと。記事も送ってくださるとのことなので、楽しみです。山梨の方はチェックしてみてくださいね♪
ちなみに、この美術館のすぐ近くに清春白樺美術館があります。
こちらでランチを頂いたのですが、「地野菜のカレー」絶品でした!また今はピカソを採り続けた写真家、ダンカンの写真展が開催されていてそちらも見させて頂いたのですが、改めてピカソの少年のような無邪気な笑顔にドキドキしてしまいました。ああいう風に絵を描き続けて、人間の闇の部分、悲しい部分も見て、受け入れた上で生を賛美するように年を重ねていきたいものだ。この場所に縁のある谷川俊太郎さんにも共通して感じる気持ちです。
ルオー礼拝堂にも感動。あんな場所があるなんて・・・。
ともあれ 自然と芸術、人のやさしさとおいしいものにあふれた場所。
こんなところで展示が出来て嬉しいなあ。
帰り際に清水さんが手作りのあんぱんと春巻きを「帰りの電車で食べてね」と包んでくださって、疲れも吹っ飛びました。すごくおいしかった。
東京にいるとなかなかに遠いし、車じゃないと行きづらいと思いますが3月31日(私の2*歳の誕生日!笑)までやっているのでお近くを通りかかったときには甲府の県立科学館と合わせて是非。
ここ数ヶ月、山梨頻度が高まっている私ですがこの期間中もまたちょくちょく顔を出しますので、行くときはお知らせします。
今回このように離れた場所で展示をさせて頂くということで、いろいろ心配な部分もあったのですが無事に開始することが出来ました。全ては今回全面的にサポートしてくださった、美術館館長の清水さんのおかげです。感謝感謝です。梱包や額装も手伝って頂いて、2人でストーブを囲みながら、いろいろな話をしながらの搬入は楽しいものでした。
ともあれ、無事に開始することが出来て一安心です。
清水さん、ありがとうございました。

まだ微調整前の状態ですが、星つむぎの歌の原画たちです。

カレンダー「いきものずかん」の原画たちです。
クリスマスをテーマにした美術館なので、中にいると本当に日本じゃないところにいるみたいな気分になります。とにかくいろいろな国のクリスマスのものたちであふれていて、デナリたちがお仲間に入れてもらった、という感じです。そうそう、取材!なんてものも受けてしまいました。
しかも続けて2つも・・・・。山梨日日新聞さんと、八ヶ岳ジャーナルさんです。取材といっても和やかな雰囲気ですが、私が思いつくまましゃべることをあんな風に怒涛の勢いでメモをとられるというのは緊張します。写真もたくさん撮られて、一体どんな風になるのか見たいような見たくないような。両方とも、次号に掲載してくださるとのこと。記事も送ってくださるとのことなので、楽しみです。山梨の方はチェックしてみてくださいね♪
ちなみに、この美術館のすぐ近くに清春白樺美術館があります。
こちらでランチを頂いたのですが、「地野菜のカレー」絶品でした!また今はピカソを採り続けた写真家、ダンカンの写真展が開催されていてそちらも見させて頂いたのですが、改めてピカソの少年のような無邪気な笑顔にドキドキしてしまいました。ああいう風に絵を描き続けて、人間の闇の部分、悲しい部分も見て、受け入れた上で生を賛美するように年を重ねていきたいものだ。この場所に縁のある谷川俊太郎さんにも共通して感じる気持ちです。
ルオー礼拝堂にも感動。あんな場所があるなんて・・・。
ともあれ 自然と芸術、人のやさしさとおいしいものにあふれた場所。
こんなところで展示が出来て嬉しいなあ。
帰り際に清水さんが手作りのあんぱんと春巻きを「帰りの電車で食べてね」と包んでくださって、疲れも吹っ飛びました。すごくおいしかった。
東京にいるとなかなかに遠いし、車じゃないと行きづらいと思いますが3月31日(私の2*歳の誕生日!笑)までやっているのでお近くを通りかかったときには甲府の県立科学館と合わせて是非。
ここ数ヶ月、山梨頻度が高まっている私ですがこの期間中もまたちょくちょく顔を出しますので、行くときはお知らせします。