Denali's Room 一語一絵

旅と猫とあんことスイカを愛する絵描き、デナリこと大野舞が日々をつづっています。

カテゴリ: travel

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生まれたてほやほやの時なんて今しかない!
ということで、広島に甥っ子に初対面しにいってきました。
おばあちゃんと叔母さんも大阪からかけつけ、
一族大集合。こんなことってめったにない。
すごいぞ赤ちゃんパワー。

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まねけん


突然な話ですが、私は先日ベルギーに行った際に所謂「世界三大がっかり」を制覇した事に気づきました。世界三大がっかりとは、

・シンガポールのマーライオン
・デンマークの人魚姫の像
・ベルギーの小便小僧

の3つです。制覇したからどうなるというものでもないですが、私は世界三大美女に会ったこともなければ世界三大珍味を食べたこともないので、まがりなりにも「世界三大」という枕詞がつくものを制覇したことでちょっとだけ旅人レベル?があがった気がしたものです。

ちなみにこの3つの実際の「がっかり度合い」がどうだったかというと・・

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東北から帰ってまいりました。あー寒かった。ちゃんと記録しないとどんどん流れていってしまうので、東北の写真をいくつか。本当に東北は素晴らしい場所でした。慌しく移動しながらも、美味しいものもたくさん食べました。最近ずっとワイン一辺倒だったのですが、いよいよ日本酒に目覚めつつある私・・・。

そして明日は神戸でやっている展示「いのちとのくらし展」の最終日にいきます。もう最終日~!寂しい。行けないと思っていたのでBALのサイトなどでは告知していなかったのですが、なんとか行けそうなので明日はギャラリーにずっと居ります。北に西に、めまぐるしくて何が何やらですがよかったら遊びにきてくださいませ。


祈るまい

今回もたくさん廻りましたが、一番好きだったのは、やっぱり最初にいった大湯ストーンサークル。こうやって石に手をあてていると、体中のチャクラが全部開く感じがするのです。写真は日時計、古代の人々は(マヤもそうですが)太陽や天体の動きからものすごく正確に時間を知り、季節を知っておりました。個人的に世界の巨石文化についてもっと調べてみようと決心を固くしました。続きを読む

4d7d799f.jpg引き続き遠野、河童淵にて。この土地には本当にたくさんの伝承がある。そしてだいたい、ちょっと切ない、なんともいえない物悲しい終わり方をする。そして 私はちょっと古いものよりも、ものすごーく古いものが好きなんだと気づ いた東北の旅でありました。さて帰ります。座敷童を引き連れて。

f9898ac2.jpg湯殿山神社は、険しい山の頂上に58度のお湯が湧き立ち、足湯をし ながら絶景を眺める事ができる、という事前情報をもとにほくほくしなが ら山頂に向かった一向、ついてびっくり、外気温3度、風が吹きすさぶ大雨。。。さすが出羽の聖なる山、甘い心だと受け入れてもらえませ んでした!しかし例外はなく、しきたりにのっとってお参り。お祓いして もらって、そして裸足!になります。極寒の雪混じりの中、裸足で氷のよ うに冷え切った岩山を登り、湧き出るお湯はときに熱すぎて、凍えそうに なりながら火傷しそうになりながらお参りする、という期せずして荒行の ような取材になりました。そのあとの月山ではカーナビが突然おかしく なって、まるで違う場所についてしまう、というトラブルもあり、やはり ちゃんと心構えをして、正しい時期にいかないと受け入れてもらえないの だと一同神妙に。とにかく五月なのにこのまっしろな風景。

a99269b2.jpgいきなりですが、東北に取材旅行で来ております。現在秋田県、明日は山 形、明後日は岩手と慌しくもスピリチュアルな旅であります。今日最初に 訪れた大湯ストーンサークル、ここが本当にすごい場所で、いきなり完全 に開いた感じ!素晴らしい円形のエネルギーが渦巻いておりました。日本 じゃないみたい。。。気持ちいい風が吹き抜けていて、空が高くて、懐か しい感じ。ここが出来たのが紀元前2000年と言われていて、一昨年 行ったイギリスのストーンヘンジが出来たのもちょうど同じ時期と言われ ています。あとはアイルランドで行ったニューグレンジというケルト遺跡 の場のエネルギーともとても似ている。どれも繋がっていて同じ存在が関 わっていると思うなあ絶対。面白すぎます。あとはクロマタ山にゆき、田沢湖にもいきました。夜は秋田郷土料理を食 べました。きりたんぽ大好きです。なかなか順調な滑り出し。明日も6時おき、頑張るぞ!

パリの買い物

帰国しました。1週間とは思えない濃い旅でした。
誕生日にメールやメッセージをくれた方、そして
ブログへのたくさんのコメント、本当にありがとうございます!
嬉しい!旅先では結局iphoneはつかえなくて
お返事が全然出来てなくってごめんなさい。
これからじっくりと読んでじんわり幸せに浸りたいです。

いろいろ買い物しました。ただでさえ旅先はお財布が緩みがちなのに、
更に三十路免罪符が加わりいろいろ買ってしまいました。
とはいえ、もとから所謂ブランドものというものには全く興味が薄いため
たくさん買ったといっても散財したというほどでもなく。

後で気づいてみればキッチン関連のものばかり!

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Image081.jpgとあるウタキを探して森の中をさまよっていたときのこと。宮崎駿ワールドな状態まで風化した車を発見。トンネルを抜けたらば、神様たちが集う温泉街がありそうな雰囲気。中に何かがまだ居そうでちょっと首筋がビリビリします。やっぱり簡単にほいほい入っていいところではないなあ。ちゃんと背筋を正して気を引き締めよう。

ksi_2.jpg気づいたときには私の両足は 両方とも冷たく硬くなっていて
だだの物質のようになっている
血の通わないその冷たさは 徐々に全身にひろがっていき
私は自分の生命が突然に終わろうとしていることを知る
本当は次の日は村をあげてのお祭りで
私の役割も当日の段取りも全て整い あとは当日を待つばかりで
大切なその祭りを私はとても楽しみにしていたのに
参加することはおろか 祭りを見ることすら出来ない
私は肉体から半分押し出されて 身体はどんどん冷たくなっていて
残り5分ほどしかない時間の中で
最後に何を言おうか考え 私を取り囲んでいる村の人々に
とりあえずありがとうを伝え 両親にありがとうを伝え
けれど本当に会いたい人はそこに居なくて何ひとつ伝えられず
私が急に死んだらどう思うかなあとひどく悲しくなり
そうこうしているうちに私は完全に身体から抜け出してしまい
そこには冷たくなった私の抜け殻だけが残って
私の意識はまだそこにあるのに 村人たちは悲しみながらも
仕方なしに 私の身体を小船に乗せて浜辺から海に流してしまう
私はまだ そこにいるのに そこにいるから どこへもやらないでと
一生懸命声をからして村の人に伝えようとするのだけれど
その声は誰にも聞こえなくて 村の祭りのときに私がやるはずだった役割を
じゃあ誰が代わりにやろうか みたいな事務的な話を既に始めている
私の身体はどんどん岸から離れて 皆の姿が小さくなって
そして私は死ぬということはこういうことなのかと
ものすごくはっきり理解して 小船の中の自分の身体を見下ろしながら
その舟のふちに ぼんやりと座っている

という、夢を見ました。
ものすごく悲しくて寂しい夢でした。

そうしたら、そのあといろんな不思議なことが今日はありました。
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Image077.jpg雪の東京をあとにして、沖縄に取材旅行に来ています。桜坂劇場でさせて頂いたカレンダー原画展のために11月に来たばかりなので、久しぶりな感じしません。そして私にとって実は絵を描くための仕事としての純粋な取材の旅というのはこれがはじめて!だから感慨深いです。三泊しかしないのに45ヶ所もまわるものすごいスケジュール(笑)これが何になるかはまたお知らせしますが、沖縄のエネルギーが集まる場所、沖縄に古代からいる存在たちにたくさん会ってきます!がんばってたくさんスケッチします。

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